koko1539さんより
リブログさせて頂きます
ありがとうございます🙇
うわぁ~~ 見るんじゃなかったw
虫を食べる時代の 心の準備は出来てる?
できてね~よーー;
マスクから動く虫が出てきた映像を流せば 皆がマスク外すかもね?w
↑転載ここまで・・・・・
寝具類にも顔にも…
マスク😷内にも
顔の表面は、手に比べても「皮膚常在菌で満ちている」と思われます。
マスクをするというような奇妙な習慣の中でも、この皮膚常在菌たちはその人たちを守っています。(後述しますが、これらの皮膚常在菌は、ヒトの免疫次第では強力な病原体ともなります)
いずれにしましても、この気温も湿度も高い中でマスクをしていても、それほど(コロナ以外の)感染性の病気が爆発的に広がらないのは、健気に働いている皮膚常在菌が
> 脂肪酸の皮脂膜をつくり出してくれているのです。
ということにより、
> この皮脂膜は、弱酸性です。病原体のほとんどは、酸性の場所で生きることができません。
という状態に導いてくれることで、私たちの健康を守ってくれているようです。
しかし、たとえば、手の場合ですけれど、藤田紘一郎博士は以下のように述べています。
「石けんを使うと、一回の手洗いで、皮膚常在菌の約 90パーセントが洗い流されると報告されています。ただし、1割ほどの常在菌が残っていれば、彼らが再び増殖し、12時間後にはもとの状態に戻ることもわかっています」
ですので、とにかく「あまり頻繁に手や顔を石鹸で洗わない」ことは、感染症への最も手軽で強力な防御法です。
なお、私自身は、パンデミックが始まって以来「殺菌や消毒を完全にやめた」こともあり、この2年半、一度も石鹸を使ったことはないです。
藤田紘一郎博士はこうも述べています。
「脂肪酸のバリアを失って中性になった皮膚には、外からの病原体が手に付着しやすくなります。こうなると、手指から口に病原体が運ばれやすくなります。洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こしやすい、キタナイ状態になってしまう、というのはこういうことなのです」
こういうメカニズムから考えますと、今の日本のコロナ感染の爆発的な状態の理由のひとつが、
「消毒し過ぎ」
にもあるかもしれないですね。
まあ、感染爆発の最大の理由がワクチンであることは間違いないとしても、過剰な清潔も多少関与していると思います。