ありがとうございますクローバー
お会いできて嬉しいですピンク薔薇


 koko1539さんより

リブログさせて頂きます

ありがとうございます🙇



↓転載開始・・・・・


うわぁ~~ 見るんじゃなかったw


虫を食べる時代の 心の準備は出来てる? 

 できてね~よーー; 

 

 マスクから動く虫が出てきた映像を流せば 皆がマスク外すかもね?w

 

↑転載ここまで・・・・・






数日前の夕食後、手洗いした食器を食洗機で乾燥のみさせようとしていたら…

亀虫くらいの大きさのミニゴキブリが、食洗機にこれから入ろうと企てていたので…

ミニゴキブリだったので、瞬時に可憐な乙女心はかなぐり捨て🤣つべこべ言わず、迷わず✋で上から叩きつけたら…

確かな手応えを感じつつ…
「おおっ、死んだかなー?」
と思ったら!

瀕死の状態で?全速力で逃げる逃げる~🏃🏃‍♂️🏃‍♀️

ミニゴキブリは、あっという間にドロンしてしまいました絶望

自分の✋を見ると…確かにゴキブリは油虫と言われるように✋が粘液でベトベトになっていました。

✋を入念に洗って消毒して、気持ち悪いので洗った食器も食洗機庫内も洗剤入れてスイッチを入れて洗うの任せました。

視覚に触れたゴキブリの気持ち悪さと共に…
駆除し損なったゴキブリは何処へ…

気になる~






普段から虫と共存
知らずと食べているかも虫達…

こんなところにも
あんなところにも

寝具類にも顔にも…


マスク😷内にも

ヤバいよ~日本人🇯🇵



おわり♪

 





日本の研究が示した「使用中のマスクから検出、特定された真菌と細菌の一覧」を見てわかる。病気や食中毒の増加している理由。なお、洗っても無駄であることも研究は示す。↓

↓pickup


顔の表面は、手に比べても「皮膚常在菌で満ちている」と思われます。

マスクをするというような奇妙な習慣の中でも、この皮膚常在菌たちはその人たちを守っています。(後述しますが、これらの皮膚常在菌は、ヒトの免疫次第では強力な病原体ともなります)

いずれにしましても、この気温も湿度も高い中でマスクをしていても、それほど(コロナ以外の)感染性の病気が爆発的に広がらないのは、健気に働いている皮膚常在菌が

> 脂肪酸の皮脂膜をつくり出してくれているのです。

ということにより、

> この皮脂膜は、弱酸性です。病原体のほとんどは、酸性の場所で生きることができません

という状態に導いてくれることで、私たちの健康を守ってくれているようです。

 

しかし、たとえば、手の場合ですけれど、藤田紘一郎博士は以下のように述べています。

「石けんを使うと、一回の手洗いで、皮膚常在菌の約 90パーセントが洗い流されると報告されています。ただし、1割ほどの常在菌が残っていれば、彼らが再び増殖し、12時間後にはもとの状態に戻ることもわかっています」

 

ですので、とにかく「あまり頻繁に手や顔を石鹸で洗わない」ことは、感染症への最も手軽で強力な防御法です。

 

なお、私自身は、パンデミックが始まって以来「殺菌や消毒を完全にやめた」こともあり、この2年半、一度も石鹸を使ったことはないです。

藤田紘一郎博士はこうも述べています。

「脂肪酸のバリアを失って中性になった皮膚には、外からの病原体が手に付着しやすくなります。こうなると、手指から口に病原体が運ばれやすくなります。洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こしやすい、キタナイ状態になってしまう、というのはこういうことなのです」

 

こういうメカニズムから考えますと、今の日本のコロナ感染の爆発的な状態の理由のひとつが、

「消毒し過ぎ」

にもあるかもしれないですね。

まあ、感染爆発の最大の理由がワクチンであることは間違いないとしても、過剰な清潔も多少関与していると思います。



『不織布マスクの危険性を知ってください 拡散希望 』



『まだ、マスクしてんの??』