ありがとうございますクローバー
お会いできて嬉しいですピンク薔薇

7/23日(土)は
土用の丑の日ですね!

ウナギはお好きですか?
はい!
私は国産のウナギが
大好きです二重丸

まぁね~
中国産のウナギが好きな方も
いらっしゃると思います(^-^;

以前、中国から稚魚を輸入し
日本で放し育て
【国産ウナギ】として販売
していたところ…
偽装が発覚されました。

日本国内の池で養殖されたウナギは、【国産ウナギ】として名乗ることができますが…

しかし実際は、その稚魚のほとんどが外国から輸入されたもので、2019年は75%が輸入稚魚だったそうです。

【中国産】のうな重を提供するお店に行って「このふっくらとした身は流石!国産だから、ほっぺが落ちるくらい美味しい!」なんて言いましたっけ?

残念~!

そのウナギは、かなりの確率で【中国産】だそうです💦

【中国産】を海に撒いて国産として売る、アサリと同じ偽装スキームが用いられているそうです💦

絶滅に近い状態の【国産ウナギ】だから…高値は仕方ないかな(-.-)


ありがとうございます🙏

ひふみ塾さんより

リブログさせて頂きます🙇


【中国産ウナギ】のエサは?

ヒント👇️

★人があまり買わない


★安値


★これを買ってきて養殖池に、いち‐にの‐さん‐で放り込む。


★すると…ウナギが束になって襲いかかり、あっという間に骨魚の骨まで食べちゃうもの



な~~~んだ?



今年の土用丑の日は7/23です♪

昨日スーパーに行ったら有り得ないくらい大量にデッカイ肉厚の鰻が並んでいました…(汗)

端っこに鹿児島県産の小さい鰻が存在感なく少量並んでいました…(涙)

さて、今日は中国産鰻についてお勉強しましょう♪
中国産のウナギは、実に肉厚です♪
厚さが1cmくらいあります。

何も知らなければ、値段も安いし、肉厚だし、いかにもお買い得という感じですね♪

けど問題は、なぜ肉厚なのか?

なんとウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤を敷き詰めてウナギを成長させているのだそうで、おかげで、育てたウナギは、まるまると肥えるのだそうです(汗)

ところがそのおかげで、現地では、6歳の子供にヒゲが生え、乳が膨らみ、続々と奇形児が生まれているのだそうです…

ですから中国の現地の人たちは、絶対に自分たちで作ったウナギを食べません。

それが続々と日本に輸入され、超肉厚の格安ウナギとして売られているわけです…

通関にも問題があります。抜き打ち検査が行われるのですが、検査をされると、たいていひっかかってしまう。

中国人たちは、ひっかかった荷物は、素直に下げて、翌日の荷物で日本に陸揚げします。要するに、検査が抜き打ちで単発なので、その場だけ、ひっこめれば、あとでいくらでも日本に陸揚げできるのです。

中国産ウナギについて、数年前の日刊ゲンダイの記事を転載します。
※現在はわかりませんよ〜…笑
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7月22日の土用の丑(うし)の日まで約1カ月となった現在、中国産ウナギがちまたに大量に出回っている。

私の手元にある2010年の中国の統計資料では、中国が同年に輸出した加工ウナギ3万6485トンのうち、実に64%にあたる2万3370トンが、日本向けだった。生きたウナギの輸出量は8672トンで、うち70%に相当する6116トンが日本向けだった。

日本向け輸出がピークを迎えるのが、いまの時季なのである。

「日本人はスタミナがつくと夏にウナギを食べたがるが、スタミナどころか発がん性物質もついてくることがあるので、中国産はよくよく注意して食べた方が身の安全のためだ」――こう警告するのは、ある中国国務院関係者だ。

のっけからおっかない話で恐縮だが、この国務院関係者によれば、中国のウナギ養殖業者たちは、眼前の利益のために、迷わず違法行為に走るのだという。

「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、『海の宝石』と呼ばれている。

特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。それで使用が禁止されている孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を水中にブチ込んで、大量生産するのだ。前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」

日本の輸入業者は、「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで養殖している」と口を揃える。だが、その話をすると、この国務院関係者は一笑に付した。

「日本の業者が出張してきた時に、『危険薬品は一切使っていません』と申告し、日本人もそれを信じているだけのことではないか。

ウナギ養殖の特徴は、ふつう中華料理には用いない食材で、そのほとんどが日本への輸出用だということだ。

周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。敵国向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』なんてネット上の書き込みが平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」

確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの発がん性物質が、日本の検疫当局によって摘出されている。

今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。

多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる。

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もうひとつ余計なことを書くと、中国で育てられているウナギのエサのことです。

ウナギは雑食なので何でも食べますが、肉などの栄養価が高いエサを与えれば、ウナギは大きく太ります。

ところが、牛や豚や鳥などの肉は、人も食べますから、値が高い。

そこで何を食べさせるかというと、人の屍体なのだそうです。

日本と違い、中国では遺体の尊厳という概念がありませんから、死ねば、人もただの肉のかたまりです♪

そして、人があまり買わない分、値も安い。これを買ってきて、養殖池に、いちにのさんで、放り込むのだそうです(笑)

すると水面が盛り上がるようにウナギが束になって遺体に襲いかかり、あっという間に骨までたべちゃうのだとか(怖)

たとえどんなに安くても、僕は、中国産ウナギを食べようとは思いません♪

食べるなら、国産ウナギを!!

そして中国産ウナギには、厳格な検疫体制を!!

てか、中国産ウナギは、輸入禁止にしろ~(`へ´*)ノ

安全安心な日本産鰻を食べましょう♪
‐‐‐‐‐‐‐ここまで



食べるのなら国産ウナギを🤤

しかし…
ウナギ食べなくても
生きていけます筋肉

それでは、また~👋