ありがとうございます![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
お会いできて嬉しいです![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
まきてぃ.さんより
∞‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∞
天然の抗生物質
不老長寿薬
【オリーブ】
∞‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∞
ありがとうございます![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
リブログさせて頂きます🙇
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
薬草の巨匠、中村先生より
↓ ↓ ↓
薬理範囲が広義に渡るがその力は絶大であった。
あらゆる地上の病原性細菌、ウイルスに対応し恐るべき方法で黙殺し封印する。
その力は既存の抗生物質をしのぐ。
ムラサキジソと併用すれば恐れる伝染性疾患は無くなる。
ある意味でオリ―ブは終末期の人類のメシアでもある。
あらゆる伝染性病原菌を殺し生物生命を死守していくのだ。しかも毒性、副作用はない。
これほどの強烈な殺菌力がありながら整腸剤として働き、有益な腸内細菌を抑制、殺すことはない。
つまりこれが単なる化学合成の殺菌剤でないことがわかる。
つまりこれには神業ともいえる選択毒性が備わる。
あまりにも有効な生体薬理作用が広く単純に記述できないほどだ。
・・・・・・・・
神経性疾患から免疫力増大、感染防止、抗ガン、循環器疾患、高血圧、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の予防改善、脳の神経細胞を活性化し神経伝達物質の分泌を促進させアルツハイマ―、痴ほう症を予防する。
・・・・・・・・
まさに神の木であった。
一家に一本オリ―ブを植えよう。
それが貴方の運命を変えるかも知れない。
オリ―ブの奇跡
効果を発揮させる感染症
・・・・・・・・
帯状疱疹、胃潰瘍、胃腸炎、慢性中耳炎、イボ、インフルエンザ各型、エイズ、エボラウイルス、ウイルス性肺炎、結核、急性肺炎、黄熱病、膀胱炎、日本脳炎、パセドウ病、風邪、狂犬病、梅毒、人型急性白血病、、リンパ腫、
ウイルス性リンパ性白血病、尿道炎、気管支炎、扁桃炎、Α型、Β型、Ο型肝炎、狂犬病、
破傷風、コレラ、ペスト、赤痢、ハンセン病、
口辺ヘルペス、骨髄炎症性疾患、水虫、マラリア、ジフテリア、歯肉炎、糖尿病、高血圧、骨粗鬆症、動脈硬化、高コレステロール、心臓病、リウマチ性関節炎、食品中毒、リウマチ熱、
・・・・・・・・
まだ病名が数えきれないほどある。
■採集…
いつでも可能である。新鮮な葉をとり陰干しする。
■飲用…
⚠️注意、オリ―ブの有効成分は非常に揮発性が高く加熱して煎じてはいけない。100度の熱湯で蒸らしても駄目である。
まず、乾燥した葉を60度の湯に半日浸し、容器に移してそれを湯で飲む。
余ったものは冷蔵庫に保管し三日で飲む。
■1日の適切量…
5グラムから30グラムまで
奇跡のハ―ブ
一万年の霊木 オリ―ブ
■オリーブの採集、服用法…
オリ―ブの効用は多義に渡り一口ではいえず単行本が二冊でも記述できないほどである。
肺炎菌、肺結核、化膿菌、水虫、あらゆる病原性細菌を抑制または殺菌する強烈な力があった。
まず糖尿病、心臓病、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、血栓抑制、コレステロール低下、痴ほう症、認知症、記憶力増強、高血圧、
免疫力増大、抗ガンなどの薬理作用が知られる。
細胞の酸化を押さえ新陳代謝を活発にさせ細胞を活性化させる。
⚠️‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
有効成分のポリフェノール、フラボノイドは特殊な分子構造をもつが難点は加熱、大気、紫外線に酸化揮発しやすいことである。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
これに関しては方法を得なくてはならない。
↓ ↓ ↓
常緑であるからいつでも葉は採集できる。
これを陰干しして乾燥させ50度の熱湯に半日浸して有効物質を抽出する必要があった。
これを容器に入れて一掴みを温湯で飲むのである。
1日15グラムが適量である。あまったものは冷蔵庫に保管するとよい。
アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、帯状疱疹にはその液で患部を1日数回塗布すればよい。
❣️『ウイルスを○す自然の抗生剤【オリーブの葉】』↓
❣️【オリーブ葉エキス】↓
オリーブ茶🍵…
にしてみようと思い
我が家のオリーブの葉を洗浄
日陰干しにしているところです
それでは、また~👋😃
≪追記≫
梅しごと
✴️【基本の塩分18%】手作り梅干しのレシピ(作り方)初めてでも失敗しにくい!
✴️【初心者必見】干さない、シソ不要!昔ながらの塩漬け梅干し(白干し梅)の簡単な作り方
✴️梅仕事のプロが教える…梅シロップ・梅酒・梅干しのおいしい作り方(レシピ)
✴️少量で作るから簡単「梅酒」4つのレシピ…【黒糖泡盛梅酒・完熟梅のにごり梅酒・無糖ブランデー梅酒・日本酒はちみつ梅酒】
✴️梅のある生活|梅仕事
青梅で楽しめるいろいろな梅仕事のレシピ(作り方)を紹介します!
✴️漬けるだけで絶品!自家製梅酒をつくろう!
✴️梅酒のレシピ/作り方と焼酎による違い
❣️梅ビネガーシロップ
❣️【保存容器の消毒】アルコール消毒