いきなりなにを言い出すのかと思われるだろう。
そんな悲しい自己申告はいらない。
だが現実なので仕方がない。
そんな私にちょうどいいライトノベルがあった。
平坂読さん作の「僕は友達が少ない」である。
ジャンルはラブコメ。
まぁ私は少ないと言っても、現在通っている大学にも友達はいるし、地元に帰れば多くの友人が住んでいる。
そんな私でも友達少ないなと思う時は多々ありまして。
大学内で周囲を見渡せば人、人、人と人ばかりである。
集団を作って騒いでいるのを煩く感じることもあれば、羨ましいとも思う。
あれほどの集団的交友関係があるのを見ると自分は友達が少ないのではと思う。
交友関係が広くなれば、縷々とした関係にもなるだろう。
そうなるのなら、私は太い一本の方が好きなので、別にいい。
長い余談になってしまったが、本題にはいる。
「僕は友達が少ない」
この作品の登場人物は友達が少ないではなく、いないである。
そんな友達がいない7人の少年少女が一緒になり友達を作るために試行錯誤する部活を作る。
その名も「隣人部」である。
簡単に言うと、よき隣人関係を作るために切磋琢磨するための部活なのである。
簡単に言ってもよく分からない部であるが、そうとしか言えない。
はっきり言ってこれを読んでも友達を作れるようにはならない。
だが、友達が居ないもの同士が切磋琢磨し、恋に友情に右往左往する様は滑稽。
息抜き程度に読めるライトノベルなので、手をつけやすい作品なのではと思う。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840128790?ie=UTF8&force-full-site=1&lc=plm&linkCode=plm&ref_=aw_bottom_links