【反面教師】
″人の振り見て我が振り直せ″
そんな言葉があるように
人の悪いところを見て
自分はどうか確かめる。
勿論、自分も悪ければ
それを直していけばいい!
世の中って本当に
絶妙なバランスで
成り立っているなぁと感じます!
良い見本と悪い見本が
必ずあるからおもしろい!
ちょっぴり真面目なことを
書こうと想う!
僕は父親が嫌いでした。
我が道を行く父が嫌いでした。
母の気持ちを考えない
父が嫌いでした。
子供のことを信じない
相手にしない父が嫌いでした。
小さいときの想い出は
あまり無いんです。
家族で外食なんて
ほとんどありませんでした。
家族旅行なんて
父や母の実家に行く程度!
あまり遠出した想い出も
あまりありません。
父は仕事一筋でした。
プライドも高く歴史好きで
『武士道』を貫いていたのか
亭主関白というか俺は俺という
わがままな人なんです。
だからそんな身勝手な父が
嫌いだったんです。
絶対親父みたいな父親に
なりたくないと心底想いました。
愛情なんて僕にはそこまでないと、
ただ、自分の手の届くところで
監視したいだけなんじゃないかと
そう想っていたんです。
僕が結婚するまでは・・・
僕らに子供が出来るまでは・・・
そう!
父の孫に対する姿を見るまでは!
僕は、家庭は大切にしたいと
想ってきました。
家族はいつも楽しくいたいと
想ってきました。
色々遊びに行こうと
想ってきました。
やりたいことは
妻にも子供にもやらせてあげたいと
想ってきました。
それだけ、父とは違う人生を
歩もうと想って来たのです。
でも、父が居たから
今の自分があるわけで。
父がそういう人だったから
今の考えを持てるようになったわけで。
子を持つ親となり、
父の孫に対する意外な一面を見たときに
父の嫌なところばかりを
見てきてたのかなって。
すべてを否定的にしか
見れてなかったのかなって。
愛情表現が下手だったのかなって。
父は単に不器用なんだなって。
そう想えた瞬間、
すべてがありがとうに変わりました。
今は嫌な一面や
価値観の違いはあるけれど
父のことが大好きです。
今の父がいるから
今の僕がいるんです。
今はすべて過去からのプレゼント。
だから現在という言葉は
英語で『Present』
今日という日に感謝です(*^ー^)ノ♪