ハンナの四肢の衰えを強く感じた一年。
後肢に関しては7歳くらいから(おや?)と思うような事が増えたと思う。
例えば、野山を自由に走らせてから後肢の太もも(左右のどちらか)が「プルルルルル〜」って痙攣するようになった(今では散歩から帰ってきたりしてもそんなふうになったりする)。
そうニンゲンの私だって、急激な運動なんかをしたら太ももがそんな風になった記憶はある。
たぶん、四肢を気にし始めたのはそんな事から。
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そして、2020年。
日々の散歩中に「スチャッ」という硬い何かがアスファルトに擦れる音と共に四肢のいずれか(どの足かを見極める事ができなかった)を擦るようになった。
「ナックリング」
とまではいかないけれど。
気をつけて見ていると前足の着地も手首の所から折るような感じで着いている時がある。
幸い今までそのような事で出血したり、痛めたりするような事はなかったけれど。心配ではある。
画像の下側(左前脚)、ニンゲンで言うところの“薬指”に当たる爪が短くなっている。
分かりにくいけれど、どうもここをよくアスファルトに擦っているみたい。
上の画像だと積雪のある所に長く擦った所がある。それが左前脚の動き。降雪のおかげで足跡が観察できそうなので撮影。
やはり、普通に歩行しているように見えてもこうやって擦れていたみたい。
どうりで爪が短くなっているはずだね。
それとは対照的に。
他の爪の摩耗が少なくなったような気がする。
多分、四肢の踏ん張りが弱くなったせいで、アスファルトに擦れる力が減り、そのせいで爪の摩耗が少なくなったのかな。
さっきも書いたけど、まだ歩行中にケガをしたりするような事はないので、何か対策(例えば“靴”を履かせるなど)とは思っていないんだけど。ハンナの楽しみの散歩に行けなくなるのは可哀想なので、四肢が衰えないように気をつけようと思う。
今はできる時はマッサージなんかをしている程度なんだけど。




