今日は「紗代ちゃん」って人の話をしたい
紗代ちゃんはねワシにとって世界中の誰よりも「大切」で「かけがえのない」たった1人の「人」です
紗代ちゃんと出会ったのは半年前、Twitterでふとした時だった
「屍なんて珍しい名前で呟いてるな。でも、この子、何だろ闇が見え隠れして助けてって言ってる気がする」ってのが第一印象
だから、少しでも、元気になって欲しくて少し早い誕プレを送った🎀
そしたら、メッセージ付きで画像をくれた
嬉しかった。「こんなワシでも喜んでくれる人が居るんだ」って
それから少しずつDMで話すようになってでも、直接は話せない日々が続いた
でも、その中で紗代ちゃんの闇を知った
それを聞いた瞬間、悲しくなったと同時に「何で誰も紗代ちゃんの気持ちとかに向き合ってないんだろ」って怒りに似た感情が生まれ許せなかった。
それはワシ自身も生まれた時から養父母に「あなたは本家を継げばいいの」「感情なんて要らないから」って言われて育ったから
だから、ワシは「せめて紗代ちゃんの話し相手になって紗代ちゃんが今、生きてることをいいことだって伝え続けてあげよう」って決めた
紗代ちゃんが何度も挫けそうな時、ワシは全ての時間を紗代ちゃんに向けた。もう、その時には気付いていたんだ。「紗代ちゃんを大切」だって。
そして、7月10日、紗代ちゃんが俯いたから半ば強引にデートに誘った
実際に逢った紗代ちゃんはやっぱり、自分のことを認められずに苦しんでるのが感じた。
だから、気分転換に2人で話してた寺泊に行った
夕暮れの寺泊は綺麗だった
紗代ちゃんも風景とか花が好きでよく写真を撮ってるのは知ってて紗代ちゃんが嬉しそうに海の写真撮ってる横顔を見てワシの中で「この子の心は綺麗で繊細で汚れても穢れてもない。こんなに一生懸命に自分の気持ちを押し込めてるならワシは紗代ちゃんに気持ちを表現できる居場所を作りたい」って心に決めた
そして、横顔を写真に収めた
だから、ワシが形見として持ってた生みの母さんのリングを渡した。最初から渡すつもりだったけどね
喜んでくれた。
お礼にキスしてくれた。嬉しかった。泣きそうだった。
その瞬間に心に決めたことが決心に変わった
それから2人で色んなとこに行ったりデートを重ねたり電話したりLINEしたりたくさんたくさん話した。
確かに2人の関係は深まった
多分、数十年分の会話を凝縮するみたいにたくさん話したから
でも、いつか、ワシの中で紗代ちゃんを大切にしたいって気持ちが「こうじゃなきゃダメだよ」って気持ちを押し付けてた
それでも、紗代ちゃんは必死に耐えてた
ワシは気付かなかった。大馬鹿野郎になってた
そして、赤ちゃんが紗代ちゃんに宿った
心から嬉しかった
2人を繋いでくれた生命だから
だから、赤ちゃんは心の中に居る
忘れちゃダメで忘れたくないから
一枚しか写真はないけど大切に写真立てに入れていつも一緒
ハイツグローリーも借りて紗代ちゃんだけ引越してもらったけど紗代ちゃんは耐えられなかった
当然だよ。ワシもハイツグローリーに1人で居たら耐えられないもの
だから、紗代ちゃんの為に「共生」をしようと誓った。
会社も辞めた。
すぐには逢えなくなった
それもワシが落ち度があったから
でも、どんなことがあってもワシの心は紗代ちゃんの元に行こうとして頑張ろうって身体が動いた
決心がここまで揺るがなかったのは初めてだった
怖くなかった。逃げたいとも思わなかった
膝も折りたくなかった。俯きたくなかった
だって、目を閉じれば紗代ちゃんの顔と匂いが覚えててまた、「頑張ろう」って思えるから
生きて生きて抗ってどんなに周りから何を言われてもワシは
「紗代ちゃんが大切でかけがえのない愛する人であり、失いたくない存在」なんです