いよいよ、甲子園も今日が決勝戦です。
今年も熱い戦いが繰り返されました。
私も、高校野球は好きで、時間があれば、
大興奮しながら見ております。

ところが、
最近は見方が変わってきました。
技術面よりメンタル面を重視してみています。
たとえば、
ピンチに時どんな態度をとっているかとか
どのように気持ちの切り替えているかとか
最高のパフォーマンスを出すのにどんなことをしているか?
なんかが気になります。
そんな中で、
ある監督の言葉が、「なるほど!」
と思いました。
それは、
「低めの球に手を出さないように!」というと指示するのではなく、
「高めに浮いた球を狙っていけ!」と指示しているという言葉です。
これには、脳の機能からいって大切なポイントがあります。
これを言っていた監督が自覚してるかどうかわかりませんが、
人の脳はイメージ通りに動こうとします。
つまり、
「低めの球に手を出してはいけない」という指示すると、
マイナスをイメージさせる結果になるということです。
どういうことかというと、
指示を受けた選手が、必死に
「低めに手を出してはいけない」と思えば思うほど、
そのイメージがわいてきて、低めの球に意識が向いてしまい、
逆に手を出してしまうのです。
人間の脳の構造上、
「○○をしない」
というのは、一度、それを頭でイメージする
必要があるため、ほぼ不可能なのです。
仮に
「ピンクのゾウを想像しないでください」
と言われれば、一度、頭にピンクのゾウを
イメージしてしまったはずです。

ということは、ついマイナスを想像してしまい
「あ、マイナスを想像してしまった。
なんて自分はダメなんだ。」
と自己嫌悪に陥ったり、
うまくいかない自分を責めてしまうことになります。
ですから、指示を出すときは、
「マイナスをイメージしてはいけない」というのではなく、
「プラスをイメージしよう」とすべきなのです。
これは、営業活動や目標設定でも同じです。
ちょっとした、言葉の違いですが、
脳のイメージは全く違ってくるのです
ぜひ、そのあたりを意識して言葉を使ってみましょう。
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