先日、ある若者との会話です。
何気なく、彼に、
「最近の調子はどう?」
と聞いてみました。
その時の彼の答えが、私にとって衝撃的でした。
彼が答えたのは、
「どうなんでしょうね〜?
どう思います?」
そこで、会話が終わりました。
「う〜ん、思いっきり、説教したい」
そんな気持ちを押さえていました。
その子は、二十歳くらいの男の子で、
鍼灸師の卵です。
ただいま勉強中で、
治療のスキルやこれからのことに悩んでいるとのことでした。
どことなく、うつむき加減で、顔も青白く、
胃腸の調子も悪そうでした。
その場では、彼には直接言いませんでしたが、
身体が、食べたもので作られるように、
未来は、話す言葉で作られるのです。
発する言葉は、ある意味、クセです。
習慣です。
「調子どう?」って聞かれて、
「絶好調です!」と言う言葉を選ぶこともできます。
たとえ、今が、そんなんでもなくても
「これから絶好調になります!」
と答えることがもできるのです。
それを、
「どう思います?」って、
他人に自分の調子を委ねているようでは、どうでしょう?
どんな未来が待っているでしょう?
多分、これは、私のあくまでも想像でしかないですが、
他人に依存した人生になってしまうのではないでしょうか?
他人に
「顔色悪そうだね」と言われれば、
調子悪くなっちゃうんだろうなあ。
未来を作ることができるのは、
他の誰でもなく、自分自身です。
人生は、「思い込みの差である」
とあるセミナーで学びました。
思い込みが未来を作るのです。
思い込むことによって、人生を変えることができるのです!
そのことに
若者にも、気がついてほしいなあ?
みなさんも、無意識で、ネガティブな
言葉を使ってませんか?
