昨日は、個別コンサルを行なってました。
その中で感じたことです。
コンサルの中で、私は、質問を多用するのですが、
何か質問しても、
自分の考えを言わずにすぐに答えを
聞こうとする傾向があります。
それではいけないと、もっと深く質問すると、
顔色を見ながら正しい答えを言おうとする感じです。
特に、正しい答えなんか
あるわけではないのにです。
それは、
その人に限ったことではないです。
でも、その人が
悪いわけではないように思います。
この傾向は、
従来型の日本の教育制度の弊害だと思います。
どういうことかと言うと、
とにかく正解を出さねば、評価が下がる。
そんな考え方に慣れてしまっているのでしょう。
でも、
それは、可能性を狭めてしまっている思います。
だから、そのような考えを変えようとしています。
どういうことかと言うと、
私が、セミナーやコンサルでのやり方は、
学習ファシリテーションという形をとってます。
もっと言えば
セルフ学習ファシリテーションです。
つまり、自分一人でも、
どんどん学習して、進化し続けることができる体質になる
ことを伝えているのです。
今までのセミナーやコンサルとの違いは何かと言うと、
私たちは小さいころから、教えられることに慣れているのです。
正しい答えを教えられ、ひたすらそれを覚えてきた・・・
それが、勉強だと教えられてきたのです。
だから、勉強は、辛くて、苦しいことなんだって
思い込んでる人もい多いのではないでしょうか?
従来型の学習スタイルでも
確かに知識は増えるでしょう。
でも、よく聞く話ですが、
「セミナーやコンサルを受けても結果が出ない」
と言う方が多いです。
なぜ結果が出ないのか?
なぜなら、自分で続けることができないからです。
セミナーの場では、わかった気になって、
モチベーションもグッと上がるけど、
一人になると、続かないのです。
学習ファシリテーションとは?
ちょっと、自分の態度を振り返って見てください。
例えば、子どもに向かって、
「おもちゃを片付けなさい。片付けなかったら、もう買いません。」
と、いう言い方で叱ったりしていませんか?
部下の成長や生徒に向かって、
「努力が足りないから、できないんだ。」と、
うまくいかない理由を、本人のやる気の問題にしていませんか?
学習ファシリテーションは学ぶ方を学ぶ方法です。
すでに、
世界で注目を浴び、ハーバード大学やトヨタ、海外の大企業などで
もう既に実践されている教育なのです。
しかし、一部の限られた人のみに使われ、
私たちには伝わっていないのが現実です。
そして、日本においては、
未だに従来の学習形態がまかり通っているのが現状です。
実は、名経営者は、
学習ファシリテーターの要素を持っていると言えます。
その結果、
成長する企業は、社員自体が成長しているのです。
そして、変化に強い、学習する組織を作る仕組みを作っているのです。
一体、ファシリテーション要素とはなんなのか
いっしょに学んでみませんか?
