人生の足跡 -396ページ目

広がる。

一粒の水滴をたらすと、一気にしみこみ広がっていく。


一粒の種から一本の木が生え、枝となり、無数の葉を咲かせる。


その始まりはすべて一粒。



その一粒のパワーは、


次第にものすごいパワーとなる。


それは年月によって成長していき、大きなパワーとなる。



すぐにパワーをつけようとすると、


しみこまずに破れる。



すぐにパワーをつけようとして、


無理やり大きくなると、中身はスカスカで、すぐに枯れてしまう。



ただ、勇気を出した一歩が


必然と急激な速度を出して、広がっていく。




はじめの一歩に色を与え、味を与え、


はじめの一歩に肥料を与え、水を与え、


最高の仕上がりの作品が出来上がる。