勉強することと仕事すること。
今日は情熱大陸の日。(正確には昨日か)
演出家の方で、毎日のほとんどが書斎にこもっているとのこと。
売れっ子であり、忙しいのに勉強をしている。
1本でも失敗したら次がないため、1本1本命がけで仕事をしているという。
「この仕事はそういう感じなんです」と言っていたが、
「どの仕事もそうだと思う。」と私はTVを観ていて思った。
ただ、それを出来ている人はほとんどいないと思う。(それとは1本命がけという事)
1本というのは、私たちにとっては、1案件という意味で
案件ごとに命がけで取り組まなきゃいけないと思う。
だけど、その発注金額などによって、優先順位や力の掛け方を変えている人は多々いると思う。
私も無意識にそうしているなと感じている時がある。
それって酷い話だ。
小額であっても、クライアントはお金を払っている。
お金というものが発生している以上、プロとして最高のモノを出さなくてはいけない。
常に最高のモノを出すために、準備もしておかなくてはいけない。
準備とはつまり勉強の事である。
手を抜くという事は、その手を抜いている時間は無駄になっていると思う。
自分の成長を止めている事であり、クライアントとしても中途半端なものを納品されても
次は絶対発注してくれないだろう。
社会は人とのコミュニケーションであり、作品のクオリティであったり、
色々なものが複雑に絡み合って出来ている。
どれも手を抜いてはいけないと思っている。
再度、初心に戻って、やり直そうと教えてくれた。