「黄色い家」
川上未映子
1ヶ月以上前に読みました。
最近はなかなかすぐ感想をかけません。
読んだのに書いてない本が5冊くらいあります。
でも自分のために記録残したいです。
私は本の内容をすぐ忘れちゃう、内容どころか読んだかどうかも忘れちゃうので、ブログで確認することがよくあります。ブログで見返す記事があるとしたら、テーマが読書日記のものだけです。
「黄色い家」は、ほぼ放任の母から離れ、母の知人と暮らす少女の話。お金に苦労したから、一生懸命働いてお金を貯める。お金が大事。仕事の内容は好ましくない。同年代の女の子2人も同居し始め、どんどん壊れていく主人公。
必死に働いて貯めたお金なのに、母が、自分を見捨てている母が、お金貸してって訪ねてくると、渡したくないのに、渡すしかなくて、結局渡しちゃって、そのやり切れなさがすごく伝わって、いっしょに泣いた。
情景描写が全部主人公の視点で書かれているのもわりと好き
皆一生懸命生きてるんだから、幸せになれるといいな〜

