#読書日記
 
「スマホ危機 親子の克服術」 石川 結貴
 
 

 

 

以前読んだベストセラーの「スマホ脳」に通じるものがありました。タイトル通り。

 

 

オンラインゲームのやりすぎとか、出会い系とか、SNSを通じてのいじめとか、取材をもとに色々な課題を挙げていて、親がもっと子供と話し合ったり、わからないと投げないで、自ら調べたり解決する姿勢を子供に見せることが大事だといっています。


うちはルールなどなく使ってます。それじゃダメなんだって。常識の範囲内でやってると思う。「思う」。


言ってることが大事なのはよくわかる。

当然。


250ページくらいの本だったけど、最後の2,3ページの「おわりに」に書かれていた、自称「クズ人間」の男の子が、スマホも知らないような3人のおばあちゃんからの感謝の言葉で生き直すことを決めた話に胸を打たれる。結局は、生身の人間の力に勝るものなし。だな~って。それはそうだよね。