#読書日記




4月に読んだ森見登美彦さんの「熱帯」をもう一度読んだ。





前回読んだ時にも感想を書いたけど、4月に読んだ時は、読み終わっても、なんかよくわからなくて、理解出来なくて、混乱して、時間かけて読んだわりに達成感がなくて。



でも、分厚い本だったから、いつかまたリベンジできたらいいな〜って思ってた。


でも、こんなに早く読むなんて自分でびっくり。



それくらい気になる本ではあった。


この「混乱する」というのが、もしかしたらこの本のストーリーの狙いであるのかもしれないけど、少しでも分かりたくて、今回はメモを取りながら読んだ。


実にメモ用紙24枚に及んだ。
文字や絵をかいて読み進めていった。

でも、そのおかげか否か、1回目に読んだ時よりも、よく分かって、そして、面白かった。




本から何かを得ようとしてるわけじゃないけど、無意識のうちにその意味を考えたり心に残る言葉を探したり。


でも、そうしてる時点で、本より優位に立ってる…というようなことも書いてあった。



ちなみに壮大なるファンタジー



とりあえず、1回目に読んだ時よりはるかに面白く、そして、間をあけずに、同じ本を2回読むなんて初めての経験だったので、それだけでも自分にとっては価値ある本だったと思う。



そして、いつか3回目の「熱帯」に行ってもいいかなとも感じている。

この物語のキーワードの一つは「物語」





「STORY」だと思うと、そこにおいてのみNEWSとの繋がり。(←非常に強引)