ニュースZEROでやってたシゲを見ました。

正確には、お友達に見せてもらいました。

気づいたら寝てしまっていたので。

 

取り上げてもらえてとてもうれしい。

でもあんなもんじゃないよね、シゲの魅力。

たった3分間では伝えきれない。

 

シゲの本は、

ピンクとグレー

閃光スクランブル

できることならスティードで

 そして

「傘をもたない蟻たちは」を読みました。

 





 

#読書日記

 

傘をもたない蟻たちは

 

 

シゲに対してアイドル先行の私は、

シゲの本を読んで

本好きが書く小説だな~

なんて上からでは決してないんだけど、

そんな印象をもっていました。

 

でも、もう、今ではすっかり

小説家加藤シゲアキのファンになり、

これがシゲの書き方、

立派なイチ小説家っていうのを実感しています。

シゲアキ先生大好き!


 

傘ありを読みながら、

何でこのタイトルなのかな~ってわからなかったけど、あとがきで本人が説明してくれて納得。

 


初の短編集ということだけど、

どれもとても興味深く面白かった。


 

「染色」は舞台化が決まったから

シゲを自ずと意識して読んだけど、

 

次の「Undress」「恋愛小説(仮)」は、自分の意識から加藤シゲアキが消えていて、まさに物語だけに入り込める。作家を忘れて話にのみ集中できる瞬間ってすごく気持ちがイイ。

 

「イガヌの雨」は発想が面白いし、「インターセプト」はミステリーっぽさがあるので、わりとこういう話は好きで、これまでにいろんな小説を読んできました。シゲの話もよく考えられていて面白いし、シゲも楽しく書いたんだろうな~って。

 

 

最後の「にべもなく、よるべもなく」を読んでて思ったことは、シゲの趣味や俳優としての仕事が作品にとても生かされてるんじゃないかなってこと。釣りや魚に関する描写がシゲを感じたし、人物の内面的な表現の仕方や場面の切替や繋げ方がドラマを見てるようだった。俳優業から得てるものって大きいのでは⁉︎



解説に書いてあったけど、まさにシゲの作品は「視覚的に楽しめる」!




短編集だったけど、もっともっとこの1つ1つの話の続き読みたいな〜って思えたし、解説で「この本には加藤さんがいつか書くであろう作品の種がそこかしこに蒔かれている」ってあったので、これからの作品も楽しみにしていよう。



シゲを忘れて作品に入り込めるのは嬉しいことだけど、性描写があるとついシゲが意識の中に戻ってきてしまって、ああ〜これはアイドル「加藤シゲアキ」のファンだからだな〜って。知りたいような知りたくないような…。




早くアイドルのシゲに、

歌って踊るシゲに、

手越くん、まっすー、慶ちゃんにも


STORYのNEWSに早く会いたいです。