ほんっとうに、ひっさびさの晴天の東京〜。
写真は、日比谷公園の森(公園です)。
今、一番見たいと思ってたので…。
まぁ…あまりにジブリ作品が有名ですが…。
主人公雫の10年後が気になって…。
東京メトロ日比谷駅からのアプローチ?。
以前はこのレリーフ?地上の地面に埋め込まれてました〜。
出来た当時は凸凹してて歩き辛かったし、有名人の方々のを "名誉と記念" を足で🦵って…、当時から思ってたので、このような陳列になったのは良かったです。
私が座ったのは、中央少し右側の後の席…。
去年、ポップコーン🍿食べながら見ても、快適に見れるので、今回も買っちゃいました。
(ちゃんと左側にあるドリンクホルダーに収まる、専用のはめ込み式のトレーを貸し出してくれてますので)
平日ですし、こんなに広いのに1-2割の観客だったかしら?…。
ゆっくり、まったり、ほっこり…な作品でした…。
松坂桃李君のチェロ奏者の姿はかっこよかったですよ〜。
清野菜名さんの雫も、自然な演技で…。
まぁ…ツッコミ所はそれなりに幾つか〜。
・遠距離恋愛10年は、まぁ…、でも…一度も会わずになんてのは…。
・雫に告白した野球部の彼との事を、雫はジブリ作品では片思いだった親友に一言も言ってないまま?…
(今回の映画では、片思いが実って恋人同士だったから、余計知らなくて大丈夫かな…なんて…)
・雫が何度も物語を書いて(どこかに)応募しては落選してて…
(そこは受かるような "学ぶ所" なんかも見たかったな…)
でも…物語が昭和な時代の空気感も出てて、懐かしく見られました。
(公衆電話とか、有給休暇取るのも大変だった様子とか…)
そんな時代だったなぁ〜って…。
私も子供の頃から「物語を書く」のが、
『夢』の時期もあったのです…。
だから、どうしてもこの映画が気になって…。
で…やっぱり…頑張っても………。
な、内容には凄く "共感" しました。
(私も何度か公募に応募した事がありますから)
ジブリ作品でも、自分より何倍も努力して、
夢を叶えていく聖司への "微妙?な感情" …。
『耳をすませて』…
自分の「心の声」を聴きなさい…。
聖司のお爺さん役の近藤正臣さんの台詞…(泣)
ポップコーン🍿食べながら見てたので、甘い物が食べたくて一階のカフェでこれを…
映画鑑賞券の割引が効くので…。
今や…あちこちで見かける?路上ピアノ🎹。
生の演奏を無料で聴けますね〜。
この後…こちらへ〜。
こちらでも…懐かしい作品を見て来ましたよ
長くなるので、明日に致します〜。
追伸〜
映画の結末は…ご想像にお任せ致します♡。
バロンの人形は、中々の出来栄えでした。
(でも倒れそうでちょっとその辺心配でしたが)