ピアノを弾く岡田准一(゚ー゚)♬
そんなびっくり情報が入ってきた昨日
大都会東京から離れること約1,100㎞
こちら九州ではまだお目にかかれてないTV誌ですが…
これを書いてる時点では、まだ買いに行ってません💦
本日23日発売だそうです
書いてる暇があったら早く買いに行け、と言いたいところですが…ちと用事がありまして…( ̄ー ̄;
マ、マ、マジですか=*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
こ、こ、こんな日が来るなんて…(゚д゚;)
ヒゲを生やしたツル准如水からの…ヅラ准
エヴェレストに行って雪焼けと垢と髭でヒグマのようだった深町仕様の20周年前半
図書戦L・Mの番宣で今田耕司氏に岩のようにごっつ固い体と言わしめたガタイの筋肉兄さん
社長になるべく貫禄太りして60~90代まで老けきった鐵造さん仕様の20周年後半
格闘技や武術も確実にレベルを更新し続け、世界で11人目のUSA修斗フルインストラクターとなるほどの本物の格闘家でありながら、
武将としの価値観・所作や佇まいがまさにラストサムライのようであり、むしろ現代人とは思えないほどの侍精神が宿った岡田准一…
そ、そ、そんな彼が…
ピ、ピ、ピアノを弾いただなんて…🎹🎶
皆さん、想像できたでしょうか・゚゚(≧д≦)・゚゚
全国のオカダファンでピアニスト役をご希望の皆さ~ん!
夢にまで見た日が、もしかしたら来るかもしれませんよ~(* ̄Oノ ̄*)
ラジオのゲストで来られた女性の作家さんで、”作品中のピアニストは岡田君がモデルだ”
なんて言ってた方、いらっしゃいましたよね?
年を重ねても変幻自在に老けたり若返ったりと、役になりきる為には努力を惜しまない岡田君ですからね…
近い将来、ピアノを弾く役でキャスティングされる日も、あ・る・か・も☝(^_-)!?
“官兵衛堕ち”のご新規さんの私ですが
タイムリーに岡田君のピアノを弾いている姿をこの目で拝めるなんて…(。-人-。)
若かりし頃の繊細で美人期の岡田君が弾いているところは、昔の映像でしか見たことなかったし、
官兵衛撮影時の五嶋龍さんとのインタビューでのセッションも、後から動画でしか見てないし、
プロファイラーのモーツァルトの回でのピアノは、ほんのちょこっとだったし…
マジ弾き姿の岡田君は、お初です~~~
しかも、イノッチのギターとセッションですって?
それって、まさにジャンボリー兄弟(´ε`)×(゚ー゚)以外のなにものでもないじゃないですかぁ~~~!
まだ二人の様子が写った写真も目にしてないのですが
もう、そのワードだけで…幸せな気分になれます≧(´▽`)≦
ビジュアルはファブル撮影に入る前の頃でしょうか?
そこまでごつくもなく、神回だったバズリズム撮影の頃の前髪ふんわり少年でもなく、野崎バージョンでもないんですよね?
ふむふむ…
なるほどね~( ̄ー ̄)
でも、私的には、ごっつくてヒゲのあるワイルドな岡田君がピアノを弾いているところも見てみたかったかなぁ~.。o○(˘◡˘)
だって、絶対ピアノを弾かないようなゴツイ人が流暢に弾いていたら、びっくりするしギャップ萌えしませんか(笑)?
ほら出た(笑)!
岡田准一必殺技“ギャップ萌え”☝( ̄ー ̄)ニヤリ
岡田君を語るうえで“ギャップ”は、必須ワードですからね~!
格闘家の手でピアノを弾くってどんな感じなんでしょう…?
グローブ越しに相手をうち込む握りしめた拳の手で…。o○(#゚ロ゚#)
刀を使いこなし殺陣で魅了する侍の手で…。o○(*˘◡˘*)
綺麗で華奢な細くて長い指でピアノを弾いていた頃の若かり頃の岡田君は
「東京タワー」の“透”をイメージするような感じでしたが…
現在の岡田君はどんな感じで弾いているんでしょうね(˘◡˘)
写真じゃなくて、はやく動く映像が見た~い
ってか、ずっと弾いてないと指ってあまり動かなくなってしまうものなんですけど…
練習して行ったのかな?
偶然そんな流れになったのかな?
それなら、なおさら凄いわ
ピアノだけじゃなく、ドラム・ギター・木琴(!? ←自分でV6では木琴担当だったってW・Sで言ってましたよね(笑)💦) ・太鼓・ピアニカ・リコーダー…
なんでもできちゃいますからね(笑)
ホントに器用ですよね~
そのうち、いつかできるようになりたいと言っていた“チェロ”も弾けるようになっちゃうんじゃないですか?
ギターができるなら弦楽器だからコードのとり方ものみこみが早そう!
(私は弦楽器は詳しくないのでわかりませんが…)
音楽だけじゃなく、なんでも若い頃から番組の企画で挑戦してきたものは、全部クリアしてる器用な岡田君!
イッテQのみやぞんの“行ったっきり企画”を見てると、
それ岡田君もやったし、しかも、もっと短時間でできたよね!
と、いつもTVを見ながら娘とツッコんでますから☝( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
そう…“手”といえば…
昨日、ようやく手に入れたPICT-UP
お顔や記事はね…言わずもがな…ですよ(*˘◡˘*)
私が言わずとも、皆さん、もうご堪能済みのことと思いますので( ̄∀ ̄)
気になったのは、記事もさることながら、
もう、お写真の岡田君の“手”に釘づけなんですけど(;^_^A…
いや、正確に言うと“手の毛”なんだけど…(笑)
やたら、毛が目立ってませんか?
もしかして…、今回のカメラマンさんは“お毛々”フェチ…だったりして?
お顔のヒゲがないので、腕の毛を主張したかったんでしょうか(゚c_,゚`。)プッ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ💦冗談です(笑)
でも、これが普通なんでしょうね…(▰˘◡˘▰)
なんか、ちょっと…安心しました(笑)
おそらく、ananやTV誌だと修正をかけてあまり目立たないようにしてるのかな?って思いました
手の甲の毛は、「海賊…」の撮影で特殊メイクするから3か月間毎日メイク前にうぶ毛を剃っていたら濃くなっちゃった💦
…て、いうエピソードは有名な話ですが、この写真を見ると、腕の毛も結構、あるんですね(//・_・//)?
あら、誤解しないでください!
毛がイヤ~、とかじゃなくて
私…、お毛々、大好きですから(笑) ←なんか、変態に聞こえます( ゚∀゚; )?
あまりモジャモジャは…(´Д`;)…ですが、こんな感じの岡田君、大好きです!
手首のくるぶしもゴツくて、腕の筋肉もあって、男性的で素敵~( *¯ ³¯*)♡!と思っちゃう
最近の若い子は、女性はもちろん男性も脱毛してツルツルな人が多いですが、やっぱり男性はこうでなくっちゃ!
って、思わせるようなお写真でしたわ(///∇//)
それにしても、ananの岡田君の手とは全く別人の手のような印象!
写真の撮り方でこうも違ってくるなんて、凄いですよね!
映画誌は、ありのままの姿を撮るスタイルが多いような気がします
“手”だけを見ると…どちらかというとアイドル色排除の格闘家寄りの手として撮られた写真
手首の傷跡のようなものも、日焼けしたような肌色も、手の甲の浮き出た血管も、筋肉も、ごつい指も、お毛々も|д・)チラッ…
37歳の等身大の男性の手
年を重ねていろんな鍛錬を積んできた男性の手
うん、こんな手の岡田君、いいなぁ~(▰˘◡˘▰)と写真を眺めながら
この手でピアノを弾くのか~、と思い萌え散らかしているお休みの日の午後です☕
所用で外出できなかったから、まだ雑誌を買えてないんですよね~
anan(なんと、前回に続き浴衣姿だそうで)とTV誌なら近所の小さな書店かコンビニでもGETできるので…
夕方買いに行って、今宵はそれでニマニマしたいと思います(*>ω<*)
ananとPICT-UPとのギャップ、ピアノを弾く岡田君に萌え散らかそ~…っとε=ε=ε= ( *¯ ³¯*)♡