いよいよ、もう数ヶ月前のことになってしまった米國旅行記の帰国日編です。

前日の夜中というか深夜3時頃までかかってパッキングしていました(;^_^A

朝食も我が家らしく9時・・・(;^_^A

Miaさんは病院へ行っていると旦那さんのPeterさんから聞き、朝食前に「特別に」ということで屋根裏部屋を通って屋根上に案内してくれた。

何をするのだ?という疑問がありながらも昇ると屋根上の小さいデッキ(3畳くらい)からボストンの街並みが見えました。

景色が良かったなー。

朝食は果物とイングリッシュマフィンとスクランブルエッグ。ここは自分で作る宿です(-^□^-)

妻の服のボタンが取れかかっていたので、
朝食後にPeterさんへ裁縫道具のことを聞いたら探して持ってきたのは旦那さんでした。キチンと把握しているってことは、Peterさんもジェイと同じく家事役割分担の人?(;^_^A

朝食後に庭で集合写真を撮った。

その後、クッソ重たい荷物を降ろして車へ積み込む。
でかいCHEVYはこういう場合にとても頼もしい。
とりあえず突っ込んでも余裕で入るし。

ナハントを10時半に出発。
フライトまではまだ時間もたっぷりあるし、ティータイムという時刻なので、ナハントを出て10分後くらい道沿いにあったドーナツショッ

この画像は、ドーナツショップを背にして北を向いた写真。。

入った店は「HONEY DEW 」というチェイン店。
ニューイングランド地方にフランチャイズを含めて200店舗以上あるようです。

なんか、ミスドのようなドーナツで日本人好みかも


このドーナツショップから出てしばらく走ると、昨日と一昨日利用した「Wonderland駅」を通り過ぎる。
出発後およそ20分ちょっとで、ボストン ローガン国際空港に到着。
レンタカーなので「Rent a car Returns」の案内に従い「Hertz」を目指す。
駐車場は巨大で、案内通りに進み係員の指示する停車場所へ停める。
係員はPDAで入力後にレシートのみをポイッと渡し、特に会話もなく返却。日本での返却と較べたらえらくドライだなー(笑)
ちなみに走行距離は、830Km。ニューヨークからバークシャー地方、バークシャー地方からボストンエリアへの片道移動が主で、あとはストックブリッジ周辺とナハントからワンダーランド駅往復なので、思ったよりも走っていなかった。
荷物を全て降ろして、空港へのシャトルバスで出発ターミナルへ移動。
そしてチェックインするが・・・・ここでなんと・・・最後のトラブルが!!!

(1)荷物が「オーバーサイズ」と言われる
(2)荷物が4つのはずなのに「3個」と確認される
(3)買い物キャリーバッグが「壊れるよ」と脅される


結果的には(1)から(3)は解消したのですが、チェックインカウンターでえらく時間かかってしまった・・・。これが後の妻の不満になろうとは・・・(T_T)


(1)荷物が「オーバーサイズ」・・・妻が「旦那はJALのグローバルクラブ会員なので大丈夫なはず」と伝えてくれて事なきを得た。というか、ジェイが伝え忘れていて、日本だと航空会社が自動的にその情報を得て勝手にその判断をしていてくれたので、ジェイの手落ち(;^_^A
最初に言っておけば・・・orz
(2)荷物が4つのはずなのに「3個」・・・(1)の件の時に、始めに置いた息子のリュックサックが数えられていなくて、荷物の詳細を説明して探してもらったら、有った。
(3)
買い物キャリーバッグ・・・WHOLE FOODS MARKETで買ったホイール付きキャリーバッグは、分解も折りたたみもできないものだし、内容物を保護できそうなハードケースでもないので「中身が壊れるけどいいか」と言われ、「壊れても航空会社は責任を求めません」という書面にサインまでさせられた。まあ、食べ物ばかりなので、全然問題ないのですが。到着後に確認してみたら、紙の箱の四隅が崩れている程度で、中身の破損や飛び出しなどはありませんでした。

そんなこんなで、チェックインカウンターでかなりの時間の浪費をしたジェイ家。
出国の審査場所は、地方空港のような小ささ。セキュリティチェックをすぎて、「ラウンジも使えるよん」とチェックインカウンターで最後に言われたが時間を見るとあまりない。

ゲート前で一度座って、会社のお土産をゲート近く(と言っても50mくらい離れているが)の店で買う。その品を見てみると、米国本社の人がたまに買ってくるものと同じ物が・・・(;^_^A
そして、妻が「行きたい」というので渋々ラウンジへ。
ラウンジはジェイと同伴者一名はタダで入れるが、もう一名はジェイのマイルを消費して(T_T)、ラウンジ内へ。このラウンジ受付で対応したのが、先ほどチェックインカウンターですったもんだした時の地上職員
「また会ったねー」と言ったら「こき使われているのよ」と愚痴ってました(;^_^A

ラウンジは全然混んでおらずスカスカ。時間や季節のせいか?
結局、ラウンジには15分くらいしかいなかったが、飲み物とクッキーぐらいですごし、すぐに搭乗案内が始まりゲートへ向かう。

今回、往復便はJALでした。
海外から帰る時に日本の航空会社だと、飛行機へ入った途端に帰国するのねー、という感覚がいつもします。
ビジネスクラスシートを通り抜け、エコノミークラスへ。いつかはビジネスクラスで旅行できるようになってみたいもんだ。
フライトは13時間くらい。都合、映画は4本観た。
離陸しながら「またボストンへ来てみたいなー。ニューヨークと違ってキレイだし、アメリカ発祥の足跡巡りもする時間がなかったもんな。」
次はあっち、こっちなどと妄想は未定の予定を組んでばかりのジェイ。

息子のリーも、旅行開始頃は「早く帰りたい」とか言っていたのに、4~5日すぎたあたりから「アメリカは楽しい」とか「まだいたいなー」とか言い出していたので楽しかったようです。

さて機内で観た映画のリスト。
「ポリス・ストーリー・レジェンド」
「BAD WORDS」(日本未公開)
「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」
「白ゆき姫殺人事件」



「ポリス・ストーリー・レジェンド」を観た後に少し寝ていた。
機内食は「鶏モモ肉のトマト煮込みスパニッシュライス添え」「舌平目のオランダ煮」だったが、「オランダ煮」が想像できずに「鶏モモ」を選択。
他には、「イカとライスヌードルのサラダ」に「パンプキンサラダ、ボイル野菜」、「素麺(T_T)」、「サラダ」、食後にハーゲンダッツの硬いバニラアイスクリーム(゚Ω゚;)
間食にはデニッシュパン。

到着の2時間くらい前には、「そばめし/ポテトサラダ/フルーツ/ヨーグルト」(見事に糖質のオンパレード)でした。
この頃は北海道沖を飛行中でした。
往復便共に飛行機はボーイング787
窓の調光は、ブラインドではなく、電子的ブラインドでボタンで青色が濃くなる仕掛け。

着陸直前に千葉の景色を見るが、日本の田園や風景がとても美しく見えた
出発したのは7月中旬も終わりの頃で、帰国が8月に入ったこともあり稲穂の成長した青さが眩しかった。

飛行機を降りたら妻が「気持ち悪い」とのことで、降機してからトイレ前で待つ。以前、妻は飛行機内で飲酒をして、気持ち悪くなったことがあるのに全く忘れていた様子・・・「あほ」

そんなゆっくりしたタイミングなので、入国審査は全然待たずに終わり、荷物受け取りも、荷物がターンテーブルから全部降ろされていました。

税関も申告書類を提出するだけ(酒もたばこも高価なブランド品もなしで、申告する物なし)で、質問も一切なし。
家族で入国すると、こうなんだよなー。

出国前に泊まったホテルに車があるので、バスの送迎を待ったが、日本特有の蒸し暑い真夏。カラッとしていたボストンとは異なって、いきなりだったのできつかった。

ホテルに2週間停めた車に行くと、その上にあった樹に鳥が留まっていたのね、とわかるフンが結構たくさん・・・(。>0<。)
CHEVYと違い、ジェイ家の「デミオ」は小さいので、荷物もなんとか詰める苦労は大変でした。
そして、もっと苦労したのが、一週間と少しほど毎日アメリカで運転していたので、体と頭がアメリカの交通に慣れた頃。
そう、日本の左側通行と右ハンドルがすんごく違和感!
ウィンカーを出そうとしたらワイパー動かすし、左折で右側車線に入るし、頭では戻そうとするものの体が言うこと効いてくれない。

そんなこんなで、無事に小田原へ帰宅したのが、夜の10時。
小田原は雷雨でした。そして、この雷雨が実は足柄のキャンプ場である事件が起きていた ことは翌日になってしりました。

ジェイ家、初めての12日間にわたる米國旅行。
普通の日本人にとっては長期旅行ですよね。我が家にとってもそうでした。
当初の目的は、塾での学習意欲が低い息子リーの発奮のために、ハーバード大学やMITを見せたり、MITでの体験プログラムに参加させて興味を持たせたり勉強することの面白さを考えてもらったりしたいと考えていました。
しかし、旅程の大半を妻に任せてしまったので、楽しむことが多くなってしまった・・・。

まあ、トラブル連続の感じでもありましたが、家族皆が色々な体験をして、各人が色々な成長をしたかなーと感じた旅でした。

自分も小学生高学年頃に両親と一緒にハワイへ行き、初めて「ドレスコード」なるものを知ったり、生の英語に触れたり、子供心にアメリカという國の雰囲気やハワイの風を感じて、記憶に刻まれたのだと思う。
リーもそう感じてくれたらなー、と親バカな旅でもありました。

米國旅行記、これにて終了。