今年の24時間TVのテーマは「告白・・」とあって、結弦くんが2歳の頃から気管支喘息を持っていることを「告白」していましたね。ファンの私たちはすでに知っているけれど、映像を通して本人の口から聞いたのは、初めてだった。
発作は今でもたまに起きることがあり、完治しているわけではないことも伝えられました。

世界のトップを争う選手たちの練習時間は、例えば昌磨君なんかは、1週間に30時間。
それに対して結弦くんはたった14時間。結弦くんも、「昌磨がいちばん、練習している時間が長い」と言って、自分の練習の短さを言っていました。
結弦くんは短時間集中型だな、さすがだなと、その時感心して聞いてるだけの軽い私だったのですが‥
結弦くんが平昌で終わりといったことにしても、こういった練習時間のことにしても、体力的な問題が今でもついて回り、それゆえ、練習時間は短くせざるをえず、平昌を過ぎた時には余力がどの程度になっているか、予想がつくからこそ、早めの引退考えていたのではないか。
といった憶測が、結弦くんのファンなら誰でも想像しているのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
真央ちゃんが現役引退を突然発表したとき、眠れないほど落ち込んだと言っていた結弦くん。
どうして眠れないほどだったのだろう。ファンのみんなはどう解釈したのでしょう。
もし、真央ちゃんが辞めるのが淋しいだけなら、この先のことで、不安とか心配事が出てこない限り、落ち込むといっても、眠れないほどにはならないはずです。
体のことで、悩んだのではないでしょうか。
これだけ多くのファンがいて、フィギュア界が盛り上がっていて、影響を与えている自分で・・
でもその自分に残された時間が、もうあまりないと感じていたら・・
真央ちゃんという大きな存在が日本の選手から消えた後に、続いて1年後に、自分まで引退してしまったら・・
今、羽生選手を追い越そうと後輩が迫ってくる。フィギュアのファンにしてみたら、その辺の凌ぎあいは見ていて楽しいだろうし、フィギュア界は大いに盛り上がります。
本来なら、羽生選手は、そう簡単にイチバンの場所は譲らない。そのための効率よい練習方法も見出して、王の座を守ることはできるでしょう。本来なら。
ただし、そこには体力的なリスクが大きく伴う(下手をすれば死に至ることだってある)。
そして、もう一つ、自分の現役引退後にも日本のフィギュア界が盛り上がって行ってほしいなら、自分を超えようとして迫る後輩たちの前に倒れる時が来るまで戦うことも一案かもしれないと、考えたかもしれない。
王者がタイトルを持ったまま去るよりは、誰かに譲って去るほうが、「あの羽生結弦を超えた」という称賛によってフィギュア界の注目はそちらへ向けられ、そして「この選手がいるから大丈夫」という安心を大勢に与えることができ、その分、現役引退して与える打撃は軽減できるかもしれない・・
(考えすぎ?)
そちらのほうを採った場合、本来の勝ち続ける自分を捨てる覚悟がいる。
何故なら、電池切れに近づいている体で戦うのだから。
負けるなんて、許せないことを受け入れざるを得なくなる。その可能性はある。
受け入れられるか?
(考えすぎかなあ~・・
)
それだけじゃない。
それでほんとに電池切れしてしまった場合、プロに転向して自分がやりたいと思っていることを実現できるか?実現できる余力があるだろうか?
自分が勝つことで元気を持ってもらうことができた、あの人たちの気持ちは?・・・
もし、私が羽生選手本人なら、「眠れないほど」になるくらいに何かを考えたとしたら、という前提に立って想像した場合、
真央ちゃんへのコメントが浮かばなくて悩むのでもない限り、これらのことを考えててしまい、それで落ち込む(というより悩む)と思います。
(そしてこういう場合、公には、悩んだとは言わず、落ち込んだと表現するでしょうね)。

ただ単に、まおちゃんへのコメントが浮かばなかったからだけだったりして

真央ちゃんの現役引退のことを聞いて、それで落ち込んだ理由が、私の考えた通りのことだったかどうかはわからないですが、少なくとも、金取って終わり、というわけにはいかなくなった、程度のことは思ったのではないかと、勝手ながら想像しました。
彼のいちばんの敵は、気管支喘息なんだね、たぶん
解説者たちは、声を揃えて言っていますよね。
「羽生選手は絶対に自分の体のことで言い訳しない」
今回の24時間TVで宙(そら)くんという少年が登場したことで、結弦くんの持っているハンディの重さを今一度、しっかり認識しなくてはと、思いました。
そんな羽生選手と宙(そら)くんを思いながらの今夜のアイスショーになりますが、郷さんと合わせて舞う結弦くんの姿、楽しみにしています。
願わくば、羽生選手のこの気管支喘息が、選手生活を続けている間に完治できる治療法を受けることができれば、と思います。
気管支喘息の完治につながる話、喘息の発作・あるいは症状の軽減について、良い情報を入手できたら、おいおい記事にしていきたいと思ってます。
すでに多少の情報はありますので、近々、紹介できたらいいかな。

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