記者会見の続きのことは、急がないので後に回します。
次々入ってくる情報、追いつけてないのと、旬なニュースとは無関係のところで目に留まったものがあって、先に書きたくなりました。
数日前、 2年前のボストン世界選手権での練習のことを書いている記事を見つけたのです。結弦くんの曲かけ練習時にデニス・テンとぶつかりそうになったあの騒ぎのこと。
結弦くんに非があるとして書いてらっしゃるのですが、その理由付けが・・
「音楽が掛かっている選手が優先というルールはあるので、(デニス・テンのことを)マナー違反と言えばそうなのですけど」とあるけれども、それちょっと違うようです。
と、この方は書いています。
TBSがラジオ番組でこの話題に触れ、羽生選手の貴公子のようなイメージとは違う一面について驚いたと、ラジオの司会者から聞かれて、このときコメンテーターとして招かれた青嶋氏が、
羽生選手の猛々しい性格をよく知る自分たちは今さら驚かない、彼の強さはこの猛々しさにあるし、この時は優勝候補がひしめき合っていたので、自分の練習を邪魔された苛立ちをぶつけたかったんだろう、と。
司会者が、そうなんですか~と相槌を打って、会話している音声を、その記事の中で紹介していました。
あ、ここでも、やってるやってる、印象をいじってる (`・ω・´) と思いながら聴いたのですが、
その記事の中で、
アメリカの一部のスケートクラブでの注意書きでは、スピンをしている選手が、その演技を終わらせる優先権を誰よりも持つ、と書いてあるということを、
その本文と和訳を紹介して見せ、
そのルールにのっとってこの二人を見た場合に、 この時テン・選手はキャメル・スピンをしていたので、テン選手が羽生選手よりも優先権があるとして、羽生選手が間違っていると、この方は主張していました。
でも、どうなんでしょう。
私が見つけた動画、これはボストンとその前の上海の時の両方があり、結弦くんの後をずっと追うようについていくテンくんの姿が、映し出されていました。
やはり、キャメルスピンのぶつかりそうな場面だけを切り出すのではなく、これより前からの、一連の動きをずっと追って見ていかなかければ、きちんとした事実はわからないものです。
テンくんが、結弦くんの後を追ってるんですよ。上海の時もボストンの時も。
空いてるスペースは違うほうにいくらでもあるのに、どうしてテンくんは結弦くんの後ばかりつけていくんだろう?結弦くんのフェロモンのせいかかしら
結弦くんのことが好きで、くっつきたいのかしらん (’・∀・`)´![]()
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どうしたの、テンくん??と思えるような映像。
青嶋氏もこのブログの方も、こういう部分を切り落として語っているんですね。
それと、この方が記事の中で触れたアメリカの"あるクラブの"ルールですが、試合と無関係のローカルなもので、大きな国際試合とはまったく別のものです。
大きな試合での曲かけ練習は、どの選手にとっても、大変重要なものです。曲かけの選手に優先権が与えられるのは、当たり前のことです。
試合と無縁の場におけるルールを持ち出し、国際試合に当てはめて、それを倫理としてしまうのは、論理のすり替えではないのかな。
人の記事をどうこう言うのは、あまり気持ちのいいものではないです。
でも、気になってしまった以上は、違うことは違うと、声を出しておこうと思いました。![]()
どうしたら、誰が見ても気持ちよく、お互いに好きな選手のことを語り合って行けるのかな。
ちょっと考えちゃいました。
この方々は、結弦くんのことを絶対に受け入れない。
でもさ、
結弦くんは違うよ。
自分を否定する人にも、気持ちを向けるかたですよね。
以前、みやぎ小学生いじめ問題を考えるフォーラムへのメッセージで仰ってました。
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皆さんが持っている気持ちは、それぞれ違います。
トマトが好きな人もいれば、トマトが嫌いな人もいます。
それと同じで、好きだなと思う人も、嫌いだなと思う人も、
それぞれいて、当然です。
でもきっと、好きになれなくても、
一緒にいるからこそ、お話したり、遊んだり、
楽しく暮らしたりすることはできると思います。
みんながずっと、一緒に居られるわけではないので、
これからも一緒に、勉強をして、ご飯を食べて、遊んで、
そんな楽しい学校を、つくっていってほしいなと思います。
皆さんの活動を、遠くから応援しています。頑張ってください。
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ブログの世界でも、当てはまることばですよね・・
愛が籠められてるね。
融和の花束をいっぱい持っている。
凄い青年です![]()
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