自分のアホさゆえ体験した、信じられない出来事のお話・・![]()
今の会社に来る前は病院の薬局に勤めていました。
私が入ったばかりの頃、みんな家族のように仲が良くて、仕事が終わってからテニスに行ったり、映画を観たり、男性の1人暮らしの部屋に押し入って飲んでそのまま縁日に行ったり、なんだかんだ、簡単によくお楽しみをしたものでした。
ある冬の日、泊りがけでスキーに行った翌朝、私が一足先に帰らなければならなくなり、もう帰る時間が迫っているのに、皆の勢いに呑まれて、自分が滑れるコースより一段階、上のコースに、のこのこ、ついていってしまいました。![]()
※そのスキー場です(画像をお借りしました)
そこはワールドカップが行われた本格的なスキー場で(富良野です)、前日のいちばん簡単なコースでさえ、すってんころりんしまくっていた自分でしたので、止めとくとひとこと言って帰ればいいのに、言えなかったんですね。(弱いなあ・・・
)
時間的には、1回でも転ぶと、帰りの列車、その先にある人との待ち合わせに間に合わなくなる・・(ほんとバカ
)
一段上に向かうリフトに乗りながら、・・後悔と、言いようのない絶体絶命感に襲われ、
どうしよう・・・どうしよう・・・と思いながら、リフトの下をすいすい過ぎていくスキーヤーたちの滑りをずっと眺めていました。
じ~~・・・・・・っ、・・・じ~~・・・っと眺め、そして、そのクールな滑りを、まるで自分がそうして滑走しているかのような、その人になってしまったような感覚になって、30~40秒くらいだったと思います、頭の中で、一緒に自分も滑っていました。
※私ではありませんイメージです(画像をお借りしました)
とうとう上に到着し、リフトを降りて、覚悟を決めていざ、スタート・・
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奇跡が起きました。
なんと、私は別人となり、苦手なコースなのに、すいすい滑りまくり、
ゴールまで、1回も転ぶことなく、見事に滑りきったのでした・・・
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かくして、わたしは、列車にも間に合い、待ち合わせに間に合うことができたのでした。
うそみたいな出来事・・
え・・・わたし、こんな滑りできるの ![]()
・・でした
そのことを、東京に来てだいぶ年月が経った頃に思い出し、人に話した時、言われました。
「うん、それはね、忍法コピー術というんだよ」
忍法コピー術・・
いつの時点のことかな?結弦くんは一緒に練習できていると、ハビ兄さんがインタビューで答えているそうですが(情報キャッチしているブロガーさんに感謝 )、氷に乗っての練習のことは表現してないけれど、回復はしてるということなので、とりあえずはよかったですね。
本格的な練習はまだ先ではないかと思うのですが、今はタイムリミットまでの完全回復のメニューやトレーニングのほか、イメージトレーニングもきっと、しているんじゃないかな。
平昌にいきなり本番で臨むことへの不安がささやかれているけれど、
多くの皆さんが仰ってるように、リンクは昨年体験しているし、なれ親しんだ曲で、怪我前にもいろんなパターンで練習をしていたことでしょうし。彼の体には、良い演技の記憶が刻み込まれていることは間違いなし。
ジャンプができない間、彼はイメトレだけでも、からだにノーミスの感覚を入れることができるはずです。
スキーとスケートでは足下の安定感がけっこう違いますけど、でも、ここで伝えたいのは、イメトレだけでもできたということ。成功の記憶もない、私のへたくそな体で。![]()
真央ちゃんのトリプルアクセルを、見ただけで、ひょい !! とできてしまった結弦くん。
ジャンプできるようになるまで、イメトレで自分のノーミス演技を繰り返しておくことで、本番でノーミス、必ずできるはずです ![]()
そう、自分の良い演技の「忍法コピー術」
彼なら、この術も簡単に使って、本番の個人戦で完璧な演技をできるよう、
ぜったいに間に合わせてくる はず ![]()
結弦くんの復活の状態はきっと、放物線二次か三次曲線のグラフのように、
後になるほど加速的に上がっていくと、思えてなりません。![]()
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小塚崇彦さんのこの度の結弦くんへのおことば、
「僕はケガした時に焦って、また同じケガをしたことがある。ゆっくり治してほしい」
「彼は逆境に強い。本来のあの羽生結弦が戻ってくると思う」
優しい・・
”本来のあの羽生結弦”だって・・ ![]()
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ケガを繰り返くことなく
風邪・病気をすることなく
結弦くんが、少しでも万全の態勢で臨めますよう、祈ってます ![]()
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