今、私の頭の中は毎日ホプ・レガが流れ、透明な碧(みどり)の空気風をまとった羽生くんが、私の頭の斜め上で舞い続けている感じです。風風

(※碧は深い青緑のようなみどりのことです。)

 

これがあと1、2回しか見られないなんて、つらい~。。オリンピックシーズンもこれにしてくれないかなあ。もっと難度を上げた構成での完成を目指したいので、このプログラムを継続してもう1年、やります!!とか言って(▰゜◡゜▰)・・・もう1年、観たいなあ。ドキドキ

 

前回の記事で「場をとらえる」と書いたところは間違いで、‥「場をまとう」が正解でした。ピンとこないなと思いながら確認もせず書いてましたが、やっと思い出しました(修正しました)。汗

 

 

 

ブルースターそれはそうと、四大陸は楽しかった。ラブラブ

選手権といってもこの試合で来シーズンの出場枠が決まるわけでもないし、羽生くんはまだピークが最高に達していないだろうから、若手選手とはいい勝負になるかもしれないと思って、気楽に構えていましたけれど、ショート(SP)が悪くてFSで羽生くんの闘争心に火メラメラがついて、凄いのを観ることになって、ネイサンくんとで盛り上げてくれて、ほんと素晴らしかった。

宇野くんも、進歩が早くて、失敗してなければいい勝負になってたかもしれないね。次が楽しみです。

 

 

羽生くんは惜しくも2位でしたけれど、この試合での恐ろしいまでのリカバリー力とクレバ―さは凄かったビックリマーク ネイサンくんもここまでは真似できないね目

羽生くん、今回は風邪気味で腰も悪かったようですけど、左足のリスフランのほうは大丈夫のようだし・・・?

コンディションに問題さえなければ、今度の世界選手権で優勝する可能性がいちばん高いのは、なんといっても羽生くんだなあと感じました。

今度こそ、いちばんを取らせてあげたい~まじかるクラウンキラリ

 

 

今回のフリーに入るときの表情。前髪のせいか、またひとつ新たなお顔を見たような・・?

     演技に入る前にすでに透明化している・・はーと

 

 

 

ブルースターところで、「真の4回転時代」これ、羽生くんが初めに使ったことばで、あちこちのメディアでも見出しに使うようになって、羽生くんの、時代の流れを捉えてことばに換える力に感心したのですけど、今回の試合結果に「真の4回転」という見出しをつけて、多くの方は次のように説明していました。

 

「羽生選手は驚異的なリカバリーを見せつけた。しかし、4回転の数が1本多かったネイサン・チェンが合計点でそれを上回ったので、羽生選手は優勝を逃した。超新星の超高難度の構成の前に羽生選手は屈した」

 

といったような内容です。間違いではないけれど、できるなら、

 

「羽生選手がSP,FSで合わせて2つ、4回転からのコンビネーションジャンプをミスしたことが勝敗を分けた」

 

詳しくいうと、

 

「羽生選手は惜しくも2位という結果でした。もし羽生選手がSP,FSのどちらか一つのコンビを成功していれば、リカバリでの挽回分の点数を差し引いても、少なくともあと10点は取れていたことになりますので、チェン選手が4回転5回での構成をノーミスで演じても、4回転4本の羽生選手が優勝したでしょう。でも、羽生選手は今回、大きなミスを2回しました。だから、最後に4回転4本を確保しても優勝できなかったのです。」

 

という解説をして欲しかったなあ。このほうが、4回転を多く着氷できれば勝つというものでもない、という「真・4回転時代」の真の意味を伝えることにもなるから。

 

「真・4回転時代」は、「4回転の本数」と「4回転の質」両方そろってこそ(「本数」×「質」であってこそ)勝てるもの、という意味ですから。羽生くんはそのための確実なアプローチを練っているところなんでしょう。だからこそ自分の中から自然に出てきたことばなのではないかなと思います。

 

別に、いいんですよ、見出しに「真・4回転~」を使わないのであれば。4回転5本のほうが勝ちました、で充分です。「はい、わかりました~」って言える。でもこれを見出しに使う以上は、ましてや羽生選手を題材に解説するのならば、できるだけ的を得た解説をしてほしい。

 

と思うんですけど、いかがなものでしょう・・・私の拘りすぎ?

 

 

星「本数」で勝ちに来るタイプ、「質」で勝つタイプいろいろあるけれど、羽生くんは「本数(つまり高基礎点)」×「質」の合計値が、とてもとても高い選手ですよね。その「質」を表すGOEですが、

 

メモ今回の四大陸FSのジャンプGOEの合計、上位3人の内、転倒していない上位の2人を比較すると、ネイサンくんでも 3.92。羽生くんが 12.97 ビックリマーク

ただ単に難度の高い4回転を跳ぶとか、ただジャンプをきれいに跳ぶとかだけではなくて、4回転ジャンプを、複雑な入り方から入って、ジャンプを出た後も即時に演技に流れているという、とても難しいことを、羽生くんが美しく成し遂げている。それがいかに凄いことか。ということをこのGOEは表しているんですね。

 

だから、他の選手同士なら跳んだ本数が決め手になるのだけれど、GOEの高い羽生選手やハビエル兄様などに関しては、本数が決め手になるわけではないので、そこはちゃんと検証したうえで伝えてほしいな。と思いました。

ぜったいとは言わないですけどふきだしできれば ねこ

 

ちなみに、羽生くんの昨シーズンGPFのフリー「SEIMEI」では、4回転たった3本のジャンプだけで 目 219.48点。この時のジャンプだけでのGOE、計算してみたら、18.63ビックリマーク

現在選手が跳べる最高のジャンプ、基礎点13.6の4Lzを後半に完璧に跳んでGOE 3点 ついても17.96 がMAXで、その1本分以上のGOEをジャンプだけで出していたのですから、この「SEIMEI」がいかに凄かったか。

 

今度の世界選手権、取りこぼしさえしなければ、羽生くんは4回転4本でも充分勝てる。まじかるクラウンはーと

 

 

キラリこのGOEの高さに裏打ちされた、表現力と芸術性。今シーズン、表現力(上体の使い方など)もグンと進化しているし、芸術面では、深化してるふきだし

無駄のない、流れるような柔らかな演技が、大自然と溶け合う、透明で優しい世界をよく伝えていて、「Hope &Legacy 」何度観ても感動しています。キラリ

 

 

まだまだ書きたいことはあるんですけど、とりあえず・・ねこキラリ

 

 


 

 

 

 

 


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