報道ステーションSUNDAYでのインタビューで、羽生くんが「言霊(ことだま)ってあると思います
」って答えて」語っていたのを見て、「ことばのちから」として記事を下書きしていたのを上げるところだったのですが、12/21にサプライズがあったり、羽生くんのニュースを聞いたりで、後まわしにしちゃいました。
その記事はまた後日、機会を見て上げようと思います。
羽生くんの全日本欠場のニュース。
羽生くんの演技が観られないことがものすごく残念ですけど、本人はもっと残念でしょうね。
羽生くん、かなり疲れていたと思うんです。やっぱり、目がおっきくなったように見えたのは「クマ」だったのかも![]()
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でも、こんなこと言うのは変かもしれないけれど、これが返って吉に出るような気がします。
「とにかく今は休みなさい」って、絶妙のタイミングで休ませて下さったんじゃないのかな![]()
そして、インフルエンザが、疲れを全部吸い取って、逝ってくれる。
だからもう、だいじょうぶだよ、羽生くん![]()
四大陸で試合に戻れるよ、きっと。 オリンピックのピーキングの疑似体験と、フリーの完成度の上がった良い試合ができるよ、きっと。ね![]()
え・・と、ここからはくすりの話です。
10月末に、風邪とこのくすりのことで書いた記事の続きになると思いますが、関連した記事を上げておきますので、ご一読くださいませ。![]()
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だいぶ日にちが空きましたけれど、10/30の記事では、「このくすり」が病気の本質を捉えた薬であると思う、という話を書きました。
おさらいすると、
ヒトは、口から入れることと、尻から出さぬために、病気になりやすいものだ」
という、このくすりの考案者のことばを紹介しました。
お通じを良くして(便秘の解消)、同時に、臓器にダメージを与えることなく体力を補い力をつけてくれる(滋養強壮)という、「攻補兼施」のはたらきが、その本質の流れに則って、風邪を引いた時には早く快復をもたらしてくれる。その実例として、自分の体験談を載せたのでした。![]()
その時はこの薬を内服するだけの話でしたが、実は、風邪につきものの咽頭炎に対する局所的なはたらきで炎症を軽減する効果もあるんです。
実例1(私&大勢の方)
普段はこのくすり、咳止めとして役立つことがあって、人がいっぱい集まっている中での咳き込みとか、止めたい時に、パッと口の中に入れてなめていると咳が止まって助かる、ということがあるんですね。
実例2(私)(※体験者はいっぱい)
そして、10年くらい前でした。
風邪で寝込み、咳が酷くて夜も眠れない状態になって、メチルエフェドリンやリン酸ジヒドロコデインの混合薬やら、マオウやキョウニンの入った五虎湯(ごことう)やら麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)やら、あれこれ試してみた。いったん良くなるのだけれど、しばらくするとまた酷い咳に戻る、元の黙阿弥でありました。
そんな時、このくすりが咳に効いたと言っていた人の体験話を思い出し、真似てみました。このくすりを2錠ほど、上の歯茎の奥のほうに、舌で押さえるようにおいて寝ました。
立っているのとは違って、寝た状態でこうしていると、上顎側をつたって、のどの後壁側からこのくすりが入っていくので、立ち姿勢では触れる機会のほとんどない、鼻腔から扁桃腺を経てのどにつながる箇所を通ることができ、唾液の水分で少しずつ溶け出たくすりが咽喉の炎症箇所をゆっくり撫でるように通ることとなります。
そうして、くすりがのどの内側にかかかるようにして寝た結果、
咳き込んで起きるということがその夜は1回もなく、翌朝目が醒めると、あの酷い咳がずいぶん軽くなっていて、からだが楽になっていました。そう、1回も咳き込まなかった。
そして、風邪の症状が軽くなっていたんです。
それで、「このくすりが効いた~」と言って、驚いたのでした。![]()
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補足
酷い咳の時には麦門冬湯(ばくもんどうとう)があるって、だいぶ後になってからわかったんですけどね(・・漢方薬、もっとベンキョ- しなきゃなあ・・・)。
10月に風邪で寝込んだ時、咳が酷く、のどが痛かったので、このくすりをトローチのように口の中でなめていました。しばらくすると、酷い咳き込みが治まって、少し楽になった面もありましたので(完璧ではなかったけれど)、追記しておきます。
効果についての考察
このくすりの効能書きは先ほどの「滋養強壮」、「便秘」「便秘に伴う食欲不振」しかなく、「咳止め」ということばがないのに、咳止めにも貢献してくれることがある。
100%とは言えないにせよ、なんで咳止めにもなるんだろう?
・・と、これは、未だに謎です。
①このくすりを構成する10種類の生薬の中にあるカンゾウエキスやダイオウ末、チクセツニンジン末、カシュウ末等に、炎症を抑えるはたらきがある。
②局所的にのどの粘膜をこのくすりが覆い、粘膜修復効果によって粘膜が復活する。ジオウ末、カシュウ末、アキョウ、ニンジンエキスにある造血作用によるものか。
③あとは基礎体力の補い。
こんなふうなはたらきかけがあって、それで風邪の咳にも効果が出たのはないか、と社員の間では、いろいろ推測しあっています。
私の今回のあの酷い咳き込みも、このたびは抗生剤に頼りましたけれど、インフルエンザにこれだけで(このくすりだけで)対応したお医者さんのあの凄い話※を考えると、ひょっとすると抗生剤がなくても、これだけで治せたのかもしれないな、とも思いました。
※インフルエンザに効かせた具体的な内容は後日の記事に書きますね。
おそらく、周りに病院がなくて抗生剤が手に入らない、というような非常事態には、…そういう困った時ほど、このくすりがどうも活躍してくれそうな・・・これまで手許に届いてきた数々の体験談をひも解くと、そんな考えが浮かびます。![]()
まだまだ、このくすりの作用機序が見えていない面がいっぱいあるので、もっといろいろ勉強していかなきゃなあと思っています。
余談だけど、グリチルリチン酸の効果とこのくすり
カンゾウエキスの有効成分であるグリチルリチン酸の分子構造がステロイド骨格に似ていることで、これを気管支喘息や自己免疫疾患に応用し、ステロイドに置き換えて症状を緩解させていくことって、できるんですよね。そう、可能なんです。
学術的な報告からではなく、実際にこのくすりを服用し、症状を克服した体験談による、希望の出る話、というレベルのものですが。![]()
長くなりすぎるので、今日はここまでですが、羽生くんを襲っている疾病になるべく関連のあるところにあれこれさっと触れておこうと思いまして、長くなっちゃいました![]()
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「このくすり」のことを通して、書きたいことはわんさかあるんですけど、とりあえず今回は、前回の風邪とセットになりやすい咳、咽頭炎のことで書いてみました。
先ほどの、インフルエンザのことは、また後日。・・あまりに特殊な実例ですので。
気管支喘息の周辺の話とか、それ以外の実例、「このくすり」の品名をここで書かない理由のことも、おいおい書いていこうと思います。
妖しい薬でも何ものでもないですからね。ちゃんと国から承認された、一般医薬品ですからね。安心してくださいね。![]()
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長文(?)お読み下さって、ありがとうございます。
羽生くんの症状が、少しでも和らいで、楽に眠れていますよう・・・![]()
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プーさんが待ってるね~
お見舞いにどうかな![]()


