「甲子園アイドル第1号」は
1969年、第51回「全国高校野球選手権大会」に出場した太田幸治さんと言われています。
アメリカ軍人の父と日本人の母の間に生まれたハーフです。
その後、日本人の父とロシア人の母の所へ養子に出ています。
高校野球児としては珍しく端正な顔立ちでした。
子どもながらにも憧れたものです。
私が甲子園の高校野球が好きになったのは、イケメンの太田幸治さんがきっかけでした。
太田幸治さんは、あの有名な「高校野球史上最高の名勝負」と言われている試合で、ピッチャーとして活躍した人です。
1969年8月18日、愛媛の松山商業高校対青森の三沢高校の決勝戦が行われました。
18回までの延長戦で0対0のまま、勝敗がつかず、対戦は翌日に持ち越されました。
松山商業高校の井上明ピッチャーと三沢高校の太田幸治ピッチャーは2人とも一人で投げ切ったのですから、すごいことですよね。
東北、北海道は雪のハンディもあって、甲子園での優勝は無縁でした。
それが、東北勢が決勝戦まで進んだのですから、当然、北海道と同じ境遇の三沢高校を応援したのは言うまでもありません。
判官贔屓もありましたね。
とにかく、太田幸治さんは素敵でした。
格好良かったです。
ボールを投げるフォームも、美しかったですね。
残念ながら、翌日の試合で4対2で負けました。
「甲子園アイドル」から、ちょっと余談ですが、今日、第94回「全国高校野球選手権大会」の決勝戦が行われました。
大阪の大阪桐蔭高校と青森の光星学院。
初の東北Vかと期待されましたが、結果は残念でした。
愛川るな
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