大工たるもの図面や仕事に向かえば
妻や子の事など頭にあるようでは一人前とは云えぬ、
このような事は古今東西に渡り仕事に対する心構えとして耳にはさむ言葉で在ります。
そこで腕まくり一念没頭妻子ことなどすべて忘れて仕事、仕事。
図面の記入文字に、部材の呼び名に、出て来たのが妻!!その次が親子!!
妻子ばかりでは在りません、母や親、嫁や孫まで登場してまいります。
建築の中で妻とはつまらないものの代名詞、
つまり妻は端のこと、「へり、きわ、」の事をいいます。
刺身のつまなども主役にはなれず、常に脇役ですがなくてはならないものです。
あまり書き並べると悪口に聞こえますがあしからず。
無くてはならない名称のことなのですから、、、、、、、
次回は斬り妻、妻入、平入り、妻持ち、千鳥破風、妻飾り、などについて