多くの想い出を作りだし家族の生活を見守ってきた古民家
人生と同じく不本意でしょうが最後の日を迎える事は
生まれたときからの宿命。
それは、私達生き物だけではなく
この世に形として姿を現した以上,仕方のない事かもしれません.
消滅への道を辿る古民家には
私達の手でもう一度最後の雄姿をありし日の時代背景へタイムスリップ。
古民家で使用され忘れられた多くの
日常生活品を最後に日の眼のあたる場所に配置して
多くの人々に古民家の建物だけでは無い全ての良さを体験していただき
実感していただきたい。
持ち主様には最後の癒しの空間を体験して頂き
想い出に浸って頂き今一度我が家の良さを。
お孫さん達には昔の時代背景を目に焼きつかせて頂き解体へ。
家族全員で古民家の最後の雄姿を見て頂きたく。
解体へ向かう古民家にしろ、会員で大掃除をし納屋や屋根裏に忘れられ放置された
時代の忘れ片身をベストポディションに配置し労を労い。
記憶を記録として残すだけではなく。
持ち主様にもご足労を頂く事によりより強い信頼関係へ繋がるものと信じます。
解体作業は最後の終演ではなく次へのステージの始まりと信じて
生きた活動へと繋げていきます。
古民家を労い活用しながら次世代へバトンタッチ。