私から見た職人像 | 荏隈潤のブログ

荏隈潤のブログ

二級建築施工管理技士  住宅建築コーディネーター他
今までとは違った、新しい、チャレンジを始めました。

職人さん。その道を極めたプロ
物言わぬ物に五感を研ぎ澄まし語りかえかけ、自問自答ののちに自分の心に決着をつけ決断をして
本来その物が持つ素材の良さを最大限に引き出す事にひとつの努力おも惜しまない魂の塊り
そこに損や徳と言う二文字は存在しない、これこそが職人本来の姿なのだろうと思う。
それぞれの職人(匠)さん達は無口で無愛想ではあるけれども口に出さない分心は壮大であり懐の大きな人達が多い。 (口動かす暇があれば手を動かし人の仕事を盗みとれ)の躾はどの世界でも職を身に付ける物の心得なのかもしれません。無から創造を繰り返し形ある物へと形を変え世に送り出す姿勢は並大抵では出来ないと思うし志号錯誤苦しみの賜物だと何時も作品を見せて頂く時に、職人さん達の苦労や格闘を読み取れるように努力しながら拝見させて頂いています。
本物の匠の心を取りそろえた職人さん達と話すと他愛の無い話でも凄く心引かれる言葉を発するものなのです、普段から口数は少ないのですが、すんなりと出てくる、こころの響き嘘偽りの無い言葉はいつ聞いても心温まるものがあります。本音と建前のビジネストークは吾輩には似合わないし、その言葉に出くわすと身の毛も与奪つてしまうのです。時に本音は人を傷つけたりもしますが何時かは通らなければ行けない本音の世界。避けては通れない人生の登龍門なのですから。
何時の日も少年頃の純粋な心を持ち続ける本物の職人。
職人さん達は何時も本音の世界で真剣勝負。
これは私個人から見た職人像の持論ですので、お気に触られた方はご勘弁願います。