一歩前進。
身も心をエンジン全開
夢を現実の形に表すためにもやれるだけの事は全力でやる。
結果恐れていては前には進めない。
44年入学 45年 46年卒業 職業高等訓練校(建築科)を卒業後 就職と言うより
修行と言う言葉が最適でしょうが この世界へ入門致しました。先輩たちの手洗い祝福に4年、5年と月日が過ぎ何時しか自分にも後輩が出来た時の喜びと言うか何とも言えない感情のときめきをを今でも思い出せます。
私たち仲間の事を(弟子兄弟)と呼ぶのですが。
いまだに、上下関係がしつかり保たれ交流が続いています。
血縁以上の関係とでもいいましょうか 同じ釜の飯を食った者同士ですから助け合いながら職人としてのプライド持ち続けています。
時代に逆らいながら従来の工法を、かたくなに木組みを若い世代に伝え来た弟子兄弟達も何時しか
一人減り、一人減りして気がつけば3兄弟のみとなりました。
それも仕方ない事かもしれません。技術よりも簡素化をそしてスピード化へ
その分 私たちは幸福でした。若者の育成を15年ほど前から続けてきました
現在では、3人の若者が巣だち各地で活躍してくれています。
忙しい時には、巣だった若者が自分の若者を連れて来てくれ職人さんには困った事は無いのが強みですね。 あうんの呼吸がこの仕事では一番大切と私は思う。
次の若い世代が(見て良し。組んで良し。住んで良し)の三原則を伝えてもらると信じて損得外して古来の工法で手間暇かけて隅付けから指導して来た事がもう少しで、 日の目を見える様に私達がレールを敷いてやらなければと痛感しています。
小生、まだまだ58歳