私は、還暦が近付き更なるチャレンジを始めようとしています。
長年、建築業に携わり過ごしてきましたが。我なりに(それぞれに個性を主張するこだわりの住まいづくり)をキャッチフレーズに24年前小さな会社を設立 当初から構造材は国産材を中心に使用してきましたが、当時は米松の全盛期で構造材は米松。ラワン、米ヒバ、などなどあげれば限がないほど次から、次と輸入材が日本国内を我が物顔で埋め尽くしていました。 見た目は綺麗ですですけどね。(どこかのご婦人みたいに)冗談
当たり前のように直径1,5m位の丸太を運ぶトレーラーを良く見かけたものでした。少し懐かしくも感じますけどね。
国産松はシロアリが付きやすい。杉材は強度が出ない。土台は外材の注入材でなければ土台では無いみたいに言われた事もあったな~と 昨日のように思い出されます。それも時代の流れだけでは無い。
大きな意図を感じます。
われわれ、凡人には計り知れない大きな力が動いたのでしょう。
手間暇かかるからの一言で。
本当に良いものを良いとせず手当たり次第にマネーゲームの中に引きずり込み正しい判断さえ出来なくなっているのが今の状況でしょうね。
国産材を愛し続けて来て、本当に私は良かったと思っています。
その国の風土に合った材料を使うことこそが一番いいもだと思います。
もう少し欲を言えば、その地域に育った材を活用出来れば最高です。
残りの人生、頑固に貫いてきた集大成として もう少し違った角度から攻めてみようと日夜努力の最中です。聖域が途絶えるまで開拓の一歩を。
そう考えるようになった私も年なんですかね。