「以下引用」
そして現在、これまで数回解体の危機に見舞われたことがある赤レンガ駅舎を、竣工時の姿に復元して保存する計画がJR東日本と東京都との間で合意 され、今後推進されることとなった。事業は、丸の内駅舎復元をはじめとする東京駅および周辺の整備で、駅舎にとどまらず、丸の内・八重洲両駅前広場、行幸 通り、東西自由通路等々の整備も併せて行われる予定。
また、鉄道会館は解体され、八重洲口の南北に二本の超高層タワービ ルが建設される。総延べ床面積34万平米(オフィス23万平米、駅業務・商業8万5千平米、駐車場2万5千平米)、北側計画ビルの1期と南側計画ビルが平 成19年(2007)度末、北側計画ビルの2期が平成22年(2010)度末完成をめざす。この南北に配置されるツインタワーは、高さ約200メートルを 予定。北側計画ビルの高層部と南側計画ビルにオフィス機能を持たせ、北側計画ビルの低層部に、現鉄道会館に入っている大丸東京店を移転する。この計画は、 事業手法として総合設計制度、特例容積率適用区域制度を利用するもので、丸の内駅舎の未利用容積活用を図る。同制度の適用は、東京都では初めてとなる。着 工は、おおむね2年後になるもよう。完成が待たれるところだ。










