はい!またまた、サッカーのお話です。
そう!アーセナルのお話、
先日、ある意味シーズンの中で一番大切な試合「ノースロンドンダービー」がありました。
詳しい試合内容をここで記すことはしませんが、読んで頂ければある程度の察しがつくかと思われます。笑
まず、僕が言いたいのは、
フラストレーションが溜まる試合を終えた後、よく見受けられる選手の誰かを糾弾したり、戦犯扱いするのはアンフェアであるということ。
サポーターとしてチームを応援する以上、そのチームに対して意見を持つことは大切ですし、チームとしても改善するべき点がはっきりとすることもあると思います。
しかし、結果として出た事実を受け止めず、誰かを攻撃し続けることは建設的ではないし、堂々巡りで終わりのない話でしかありませんね。
何よりも、悔しい思いをしているのは選手たちなのだから…
その想いを一緒に共有し、喜怒哀楽を共に分かち合うことこそ有意義な楽しみ方ではないでしょうか?
とは言え、楽しみ方は千差万別、十人十色、多種多様なので一言では片付けられることでもないのですが…
僕個人としては、
「出てしまった結果は変えられない…ならば、次からはどうするべきか?」
を考えることを楽しみたいと思います。
まず、何が足りないのか?
これは、守備に対するアグレッシブさ…だと思います。
と言うよりも、そのアグレッシブな姿勢が売りのコシェルニーが、危険な状況で当たりにいけないのは、相方の機動力不足、つまり動けないメルテザッカーが問題かと僕は思います。
守備範囲が狭い選手が相方である以上、動ける選手の守備範囲が必然的に多くなりますし、信頼という部分でも揺らぎが起こりやすく、脆さを露呈しかねません。
何も、メルテザッカーを非難したいわけではなく、彼の起用法を考えるべきでは?…と言うことです。
彼の人間性、キャプテンシーは疑いようのない素晴らしいものだと思います。
しかし、両SBが前掛かりであるチームのCBとして使うには、
お世辞にも適任とは言えないスタイルだと思います。
彼のような存在は、
ベンチでこそ活きるのではないのかな?と感じています。
彼の経験値を活かしたいと思うなら、尚のこと、
客観的視点から若手に対してコーチングをかけてもらうことこそチーム力は潤滑されるのではないのでしょうか?
何よりも、代表引退をしたからか…
彼から凄みを感じなくなったし、気の抜けたプレーが目立ち、簡単なボール回しさえ困惑したり…と見る限り、モチベーションの問題は大丈夫なのかと心配になります。
攻守ともに信頼をおけるアンカーがいないのも不安材料ですが…
足りないものを補強することを謳っても、
移籍市場が閉じている状態では机上の空論…今ある戦力でどうするか?
僕は、ラムジー&ウィルシャーをダブルボランチに据え、その上にエジルを起用する、今シーズンの基本型である逆三角形から三角形の中盤形成を推したい。
確かに、この3人は「10番」をやりたがる選手であり、同時起用は三人共々、被りやすくギャンブリーではありますが、
彼らもプロフェッショナルであり、3人の本来の主戦場から変わりはなく、何より伸びしろのあるこの3人だからこそ不可能ではない布陣だと僕は思います。
ヴィラ戦での、エジルの運動量、守備への意識から見ても他チームからは脅威となり得るのではないのでしょう
か。
ウィルシャーのアグレッシブな姿勢にラムジーのインテリジェンス…この2人がお互いの良さを引き出し合えば、これ程おそろしいユニットはないのではないかと…1人ワクワクしています。
攻撃のバリエーションが少ないのも問題ですね。
トッテナム戦では、終始攻めきっていたと言っても過言ではないけど、
チャンスらしいチャンス…「おおっ!」と思うシーンは、チャンスの少なかったトッテナムの方にありました。
だだ、前述した布陣に移行した場合、と言うよりも、エジルをトップ下に基本配置したヴィラ戦では明らかにバリエーションは増えていたので、彼を使うのは、やはりトップ下がいいのかもしれませんね。
ヴェンゲル監督は、エジルの起用法は試合の都度変わっていくことを促していましたから、自ずと何処で使うべきかは後々、明確になることでしょう。
ともかく、僕自身も一サポーターであり、ここに記した全ては机上の空論です。
そんな中、僕にできることは、選手、監督、クラブと共に、喜び、笑い、苦しみ、悩むことを楽しむことだと思います。
そして、アーセナルはまだこれからのチームであり、まだまだ可能性に満ちたエキサイティングなフットボールクラブだと信じています。










