ほらね! 咲いたよクロッカス

こんな車道の脇道にも 春の天使が 舞い降りた

冷たい雨だって 凍えそうな雪だって 

   もう平気

冬の眠りから覚めて あとは もう直ぐ来る

明るい日差しの明日を待つだけ

ふいに あなたに 知らせたくなった



暗く冷たい冬から目覚め 温かい心地よい風に吹かれるような気分になる時 この歌を思い出す


そよ風 春の訪れ というキーワードとは 全く違う歌詞だが オリビアの澄んだ声と優しい曲は、早春の水仙の香りがする

そして そのうち ほのかに ヒヤシンスの甘い香りが 漂ってきそう


クロッカス ホリデー あと二日で終わる

毎年 どんなに寒くても どんなにいつも灰色の空でも このホリデーには 必ず 冷たい土の中からひょっこり 顔出すクロッカス

続いて黄色い水仙が 咲き始める


欧州では クロッカスは 春の天使 使者 と呼ぶ

真っ先に春の訪れを教えてくれる


今日 どんより曇った空の下 そんな 紫の天使達を見つけた