12月に入った。
今年は 去り行く年に未練はない。サッサと終わってくれ!🤣
サンタクロースの元祖
さて 12月6日は、セント ニコラスの命日。
セント ニコラスとは、遠い昔 実際に存在し 貧しい人や子供達のために尽力を尽くした聖人。
今でもオランダ ベルギー では、その人を称えている。
そして いつの間にか 彼は
シンタクラースと呼ばれ、毎年 11月中頃に スペインから蒸気船に乗ってオランダにやって来て あちこちをまわり、6日に帰って行く。とう言う伝説が、遥か昔から オランダ ベルギーでのイベントの一つとなっている。
今年は、11月16日に オランダへやって来た。 まあ、イベントなので そういうイベント会社の人達が シンタクラースやズワートピットに扮装し あちこちで パレードなどが 繰り広げられる。
また、学校や幼稚園 テニスクラブなどにも招いて 子供達とお話ししたり 特別のお菓子を配ったりと楽しいひと時を過ごす。
TVも特別番組を放送するほど盛況だ。
12月5日の前夜祭で、子ども達は 白馬に乗ったシンタクラースとお供のズワート ピット達からプレゼントをもらうというイベントがある。
クリスマスのサンタ同様、親が、コッソリ プレゼントを用意するわけだ!
そこで サンタクロースなのだが、このシンタクラースは、サンタクロースの元祖なのだ!!
昔 米国に渡ったオランダ人が、もたらしたシンタクラースの話が、米国流にアレンジされて 今のサンタクロースに至る。
Saint Nicholas
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Sinterklaas オランダ語 シンタクラース
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Santa Claus 英語 サンタクロース
さてさて オランダ ベルギーの子供達は 12月5日の夜 シューズにシンタクラースが 乗ってくる白馬アメリゴのために 人参やお砂糖を入れて戸口に置いておく。
そして 次の朝 わぁ〜 シンタクラースが、来てくれた!!ってプレゼントを嬉しそうに開ける🤣‼️
と、いうお話し。
信じているのか否かは その子供の年齢などにもよるのは、クリスマスのサンタの事と同じ。
因みに じゃあ プレゼント 2回もらうの?だが、
オランダ人に聞くと プロテスタントが、殆どなので、クリスマスは、楽しむが、シンタクラースの方が 重要で、プレゼントは、その時だけの方が多いそうだ。
中には2度あげる人もいるそうだけれど。
また なぜ スペインから?
それは、過去の歴史に由来。
スペインとオランダは船での貿易が盛んで、スペインからはオレンジ(柑橘類)を運んで来ていた。その名残りと思われる。
また、スペインが、オランダを侵略しようと戦争があり、過去のオランダ人は、悪さする子供は スペインに送るぞっと脅かして躾けたので、心優しい救世主が、スペインから 良い事を齎しに来てくれるという緩和教育に変化したとも言われている。
お供のズワートピットはムーア人と言われ、そこに人種差別だという事が言われ出し、年々、イベントは、縮小化されて来ている。
聖人が、指名したお供役。奴隷なんかじゃない。寧ろ 水戸様の助さん 角さんみたいで 光栄であり 誇りに思う事なのではないかと思うが。
苦肉の策として プレゼントを配るのに 煙突から入るから 煤で真っ黒とか言い始めている。。
そんなこと言い出したら サンタのお供のトナカイ 動物愛護に引っかからないのだろうか🤣🤣🤣








