芦川いづみ 藤竜也の奥さん
かつては、大人気の女優であり、吉永小百合も彼女に憧れた可憐で、清らかな人だったそうだ。
母は、私が、そんな素敵な女性になるようにと同じ名をつけたかったが、父の独断で、却下された🥵



母がつけたかった名も父がつけた名も神社で、鑑定してもらい、どちらも良い名であったという。
正直、母がつけたかった名の方が、私は、好きなので、文句を言うと母は、
「文句は、パパに言いなさい。変な名前勝手につけたんだから」
と言うだけ。
実際、私が、成人して、姓名判断してもらったら、敵が多い 女性からの嫉妬が多い と言われ、当たっていて、20歳代まで、ずっと悩んでいたのだ。

が、母の他界後、なぜか急に これら2つの名が、とても好きになった。
両親は、この世で、ただ二人だけ、私を無条件で愛してくれた人達。私のために考えてくれた名前。
他の誰かのためじゃ無い。私だけのために。
そんな最高の名前。どうして嫌いになんかなれるものか。

死んだら戒名が付くが、そんなお金を払って見ず知らずのお坊さんに院号や大姉 付けてもらってもありがたく無い。そこには、愛が無い‼️

戒名無くても天国には行ける。 天は、平等。
だったら 愛されてつけられた名前で、十分だと思うようになった。
こんな素敵な名前、どこにも無い。