血液型占いって

みなさん普段からお馴染みですよね

性格とか相性とか

話のきっかけになるし

遊びで言い合うことや

○型は○○だから○○するようにしよう!と個人的にポジティブな考え方をすることは

なんら口をはさむ余地はありません

ただし

「血液型性格分類」

「血液型気質相関説」

「血液型人間学」

などといったものに関しては

父は完全否定派です!
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そもそも

血液型と性格に特定の関連があるという考えは
アジアの一部
日本、韓国、台湾くらいにしか存在しないし
欧米ではまったく相手にされていない

日本では
すでに「血液型」は経済的価値を生み出すコンテンツとなっているので否定的な意見が出されても喉元すぎればといった感じでブームは再燃される

たとえば過去に
多くの捏造問題が発覚した
「発掘!あるある大辞典」という番組で
たった20人の園児の行動(それも演出の意に添わないものは切り捨て)で血液型を論じていました

別にそんなに目くじらたてて批判しなくてもいいじゃん!

という人もいるかも知れませんが

実際に
「ブラッドタイプ・ハラスメント」は存在します

さて
ここで本の紹介

松岡圭祐著

「千里眼ブラッドタイプ」

文庫版で発売中です

2006年にハードカバーで出た
「ブラッドタイプ」の加筆・修正版
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内容はこんな感じ

「B型になるくらいなら死んだほうがマシよ!」血液型性格占いが加熱し特にB型人間への差別・偏見が広がる中、白血病患者の女性が骨髄移植を拒んだ。日本では最大にして最強の迷信となっている血液型性格分類に岬美由紀、嵯峨敏也、一ノ瀬恵梨香が立ち向かう。彼女を救うため「ないものはない」と証明する奇跡を起こせ。3大キャラクターが競演するクラッシックシリーズ第11弾。「ブラッドタイプ」待望の文庫化。


シリーズものですが単独で読んでも大丈夫

松岡圭祐は
血液型性格分類に科学的根拠はないと主張している

「ブラッドタイプ」執筆にあたり

「究極の血液型心理診査」というウェブサイトを開設
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このテストは延べ450万人が利用した
診断後にこのサイトの血液型診断が当たっていたかという問に対して9割以上の利用者から「当たっている」という回答を得て多数の雑誌にも掲載された
事後に松岡圭祐はこのサイトは心理診断は行っているものの血液型に関する分析はプログラム上で全く行っていない(つまり心理診断になんの根拠もない)ことを明らかにした


なぜ当たっていると感じてしまうのか?

興味のあるかたは小説を是非!


とことで!