JUN JUNです。


神奈川県動物愛護センターから、空くんを引き取って一週間。

2、3日は皆んなが寝静まってもウロウロして、昼間も目を閉じてはいても人が動くと起きて着いてくる。

…不安だよね。

空くんは、綾瀬市から迷子として収容されました。迷子のこは、すぐに譲渡対象となるのではなく飼い主を待つ期間があり、その間不安な気持ちでずっと待っています。

収容時の空くんは、伸びきった毛玉だらけの毛に覆われてボロボロの状態だったことが、引き継ぎ書類に載っている写真からもわかります。

もし、元の飼い主が空くんを捨てたのでは無いのなら、マイクロチップや鑑札などを着けていれば今回のような悲しい事にはならなかったはずです。

改めて、自分の肝にも銘じます。