7/7 入院1日目
トイレの回数13回
午後から入院。
入院してほっとしたのか、少し楽に。
鎮痛剤と止血剤も入ってる点滴もしてもらったし。
でも、数時間後にはまた辛くなり、夜中には、腹痛が我慢できず急遽、痛み止めの点滴をすることに…。

7/8 入院2日目
トイレの回数15回
朝の診察で24時間点滴をしてもらうことに。
少し楽になったけど、トイレの回数は変わらず。
次の日に内視鏡があるから、夜8時頃下剤飲む。

7/9 入院3日目
3時から1.8リットルの下剤と格闘。
飲めなくなって休憩したりしたけど、朝8時過ぎくらいになんとか飲み終わる。
検査は、お昼頃。
初めての麻酔なしでの内視鏡に緊張!
そりゃぁ、不快感はあるけど痛みはなく終了。
それより、自分の腸内の画像がやばすぎて、癌なのではと不安が増す…。
検査のせいなのか不安からなのか、終わってから猛烈な吐き気。
数時間後、先生来て、下行結腸までの潰瘍性大腸炎と告げられる。
ほっとして、少し気分良くなる。笑
単純。笑
そして、早速治療開始。
プレドニン(経口) 30mg
ペンタサ顆粒 2000mg
ペンタサ注腸 1g
ファモチジン 20mg
レバミピド 100mg
ビオフェルミン