嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders. -9ページ目

嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders.

リトル・ミックスのペリー・エドワーズも同じ嗅覚障害らしいですね。"Perrie Edwards from Little Mix also seems to have the same smell disorder as me, doesn't she?"

 

 
とりたてて嗅覚障害のニュースもないので、今回は、物心ついた頃から嗅覚がない私の体験談・エピソードを書きます。
ごま餅やごま団子など、ごま(胡麻)を使った料理について、「なぜ胡麻が使われているのか、それは匂いが良いからだ、ということをずーっと知らなかった。2014年ころ偶然知った。でも嗅覚がないので胡麻の匂いなんて全くわからない。ちっとも美味しくない。ガッカリした。」、というエピソードです。
2007年ころ偶然「働きマン」の圧迫面接の回を読んで圧迫面接を知り、自分自身の圧迫面接の一件を自覚し、自分の臆病さを自覚し、原因が嗅覚障害だと自覚し、嗅覚障害に取り組まなければいけない、それが自分の人生のテーマだと自覚し、嗅覚障害のブログを始めたのが、2014年になってからのことでした。「働きマン」を読んでから7年くらいかかってますね。
この頃、(今とは違う)職場で、頑張って勇気を出して、自分に全く嗅覚がないことを同僚に話してました。嗅覚障害を話すのって、なかなか勇気がいるのです。

2014年ころに職場の雑談で同僚に「物心ついた頃から全く嗅覚が無いんです。」と話したところ、「じゃあ、胡麻の入った料理を食べても、胡麻の良い匂い、香ばしさがわからないの?」と聞かれたのです。

私はビックリして言いました。(以下全部私の発言)

「えっ!?胡麻って良い匂いがするんですか!?いま初めて知りました。」

「胡麻の匂いなんて、そんなの勿論わからないです。」

「胡麻がすっごい付いてるお餅とかお団子とかあるんですけど、食べても全然おいしくないんですよ。『なんでこんなの付いてんだ?』って思ってました。」

「なーんだ、ガッカリ、匂いが良いのか。私には無意味。もう胡麻のついたお餅やお団子食べるの、やーめよ。」

そうです、胡麻の良い匂いなんて全くわかりません。何しろ物心ついた頃から全く嗅覚が無いんですからね。当然です。
そして、親がごま餅やごま団子を買って来たので食べたことがあるのですが、美味しくなく、食感が悪く、嫌いだったのです。胡麻自体は別に不味くはないですが、美味しくもなく、食感が良くなくて邪魔に思いました。なんで胡麻がお餅やお団子に付いてるのか、全くわからず不思議に思ってたのです。
もうホント、ガッカリして、ごま餅もごま団子も食べるのやめました。
 
うーん、あらためて思い出してみても、ガッカリ。物心ついた頃から嗅覚がない切なさを感じるエピソードでした。
ちなみに、2020年頃まで頑張って職場で嗅覚障害の事を話していたのですが、同僚から不快な態度をとられてガッカリ。そういう体験が続きましたので、今では職場で話す勇気が出ません。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。

 

今回は、「コロナ後遺症支援に本腰 相談・医療体制確立へ ドイツ」という時事ドットコムのweb記事を取り上げます。

 

 

・ドイツ政府が新型コロナの後遺症支援を本格化させている。
・ドイツの保健相は7月12日、電話窓口や専用サイトを設置し、医療体制の確立に約4000万ユーロ(約62億円)を充当すると発表。「後遺症を抱える人にとって、パンデミックは終わっていない」と訴えた。
・WHOは欧州で30人に1人がこうした健康問題を抱えている可能性を指摘。日本でも対応が課題となっている。
・ドイツ政府は専用サイトで、症状を和らげる方法や研究状況などの情報を提供しつつ、具体的な相談を医療につなげる。来年からは、後遺症に特化した治療法の開発や医療整備に資金を投じる方針。
・シャリテー医科大のシャイゲンボーゲン教授(免疫学)は「医師も感染後の疾病に精通しておらず、ケアが行き届いていない」と現状を説明。その上で「世界で研究が始まっており、効果的な治療法の開発が期待されている」と強調した。
ドイツはコロナ後遺症の支援に約62億円も支出してくれるんですね。良いですね。
日本はどうなんでしょうか?
個人的には、もちろん、嗅覚障害者の団体を作るために必要な支援をして欲しいのです。
ま、いきなりそれは無理でも、コロナ後遺症の支援、やって頂きたいものですよね。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。

 

(新型コロナ後遺症「仕事に影響ある」7割 デルタ株は嗅覚や味覚障害 オミクロン株は咳や倦怠感 SBS[静岡放送]公式動画)

 

今日は、SBS[静岡放送]公式動画の、嗅覚障害に関連するニュースを取り上げます。

 

(新型コロナ後遺症「仕事に影響ある」7割 デルタ株は嗅覚や味覚障害 オミクロン株は咳や倦怠感 SBS公式動画)
 
新型コロナの後遺症について県が行った調査で、およそ7割が「仕事に影響がある」と回答していることが分かった。
県は新型コロナの後遺症について一昨年から感染者を対象にアンケート調査を行い、今年3月末時点の結果を公表した。
デルタ株やオミクロン株の症状が長引いた917人から回答があり、およそ7割の人がコロナの後遺症は「仕事に影響がある」と答えた。
<静岡県感染症管理センター 後藤幹生センター長の話>「新しいウイルス感染症にかかると、一定割合、これまでの古い感染症に比べて後遺症、症状が持続する人が多く現れる。」
一方で、最もつらかった症状については、デルタ株は「嗅覚や味覚の障害、脱毛」、オミクロン株は「咳や倦怠感、息苦しさ」などとなっている。
このニュース動画で注目したいのは、デルタ株の後遺症で最もつらかったのは嗅覚や味覚の障害、脱毛だったというところ。そして、仕事に影響がある、というニュースの取り上げ方です。
仕事に影響がある。嗅覚障害は仕事に影響がある。
嗅覚障害者の団体を作るために必要なアピールとして、強く主張すべきこと。その大事なフレーズ、言葉として、「仕事に影響がある。」「嗅覚障害は仕事に影響がある。」というフレーズ、言葉が、良いかもしれませんね。
仕事に影響がある。嗅覚障害は仕事に影響がある。
よく覚えておきたいフレーズ、言葉です。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。