嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders. -18ページ目

嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders.

リトル・ミックスのペリー・エドワーズも同じ嗅覚障害らしいですね。"Perrie Edwards from Little Mix also seems to have the same smell disorder as me, doesn't she?"

今回は「北海道1例目オミクロン株感染者語る 『嗅覚障害が出て・・・一時期、ラーメンの味も全然わからなかった』」という北海道放送(HBC)のニュース記事を取り上げます。※1月27日現在、もう期限が来て削除されてしまったようで、リンクをクリックしても見ることができなくなってます。

 

 

動画スタートから1分19秒のところで、「嗅覚障害が出てきまして」という、道内1例目のオミクロン株感染の男性のコメントが流れます。
 
時系列的にまとめると、
◆【道内1例目のオミクロン株感染の40代男性のケース】
2021年11月 2回目のワクチン接種を受ける。
2021年12月25日 知人とコンサートに行く。
2021年12月27日 飛行機で関西から札幌に帰省。
2021年12月28日 喉の腫れと37度台の発熱。コンサートに一緒に行った知人から「陽性になった」との連絡あり。感染対策に気を遣ってきたし「ちょっと風邪引いたかな」くらいの感じだったが、少し不安に思って保健所に連絡。
2021年12月29日 全身の関節が痛み始めて、熱が38度台まで上昇。
2021年12月30日 PCR検査で新型コロナ陽性と判明。札幌市保健所からオミクロン株の疑いがあると言われ、市内の病院に搬送。症状は軽症。
2022年1月1日 「嗅覚障害が出てきまして、その時は食事の味が一切わからない感じで・・・一時期はラーメンやコーヒーの味も全然わからなかったです。」
2022年1月6日 退院し自宅で静養。
 
前回、「オミクロン株では嗅覚障害は起こらない?」と書いたら、さっそくこんなニュースが見つかりました。
これまでニュースで伝えられているオミクロン株の特徴を考えると、この方の嗅覚障害は一時的な「鼻づまり」パターンで、「神経がダメージを受ける」パターンではない、何だかそう思えます。
でも、やっぱり「神経がダメージを受ける」パターンの可能性も無いとは言えないかも・・・。
 
うーん、医療の素人なので、私じゃ断言できません。わかりません。
専門家の知見を待ちたいですね。
ところで、前回の記事ですが、うっかり間違いで削除ボタンを押して削除してしまいました。単純なケアレスミスです。うーん、もったいないことをしました。気を付けます。
さて、2022年(令和4年)になりました。
 
昨年は、新型コロナウイルス感染の後遺症として嗅覚障害が確認されて「嗅覚障害って、ホントにあるんだ。」と世の中に認知された重要な年でした。

 

今年こそ、「嗅覚障害の団体を作りたい。」「一緒に嗅覚障害に取り組んでくれる仲間を探して嗅覚障害に取り組みたい。」という取り組みに、進展があるよう、願ってます。

 

とは言え、今年も具体的な目途はありません。
今年も地道に取り組みます。
今回は特に取り上げたい嗅覚障害のニュースは見つかりませんでした。
前回貼った記事をもう一度貼っておきますね。

東京の新規感染者がグーンと減って「そろそろマスク無しの生活に戻れるのかな。」と思っていたのも束の間。南アフリカで新たな変異株「オミクロン」が見つかったニュースが大きく報道されてるのを見ると、なかなかそうもいかないようですね。
うーん、現実は厳しいですね。
今回は10月29日のANNニュースの「新型コロナ“後遺症のメカニズム”で画期的発見」というニュース記事を取り上げます。

 

 

 

・京都大学の上野英樹教授は、後遺症に悩む患者から血液を集めて分析し、画期的な発見をした。

・人体には、ウイルスと感染した細胞と戦う「T細胞」と呼ばれる免疫細胞がある。

T細胞には複数の種類があり、ウイルス感染した細胞を排除するもの(ウイルス排除細胞)と、その作用しすぎた役割を抑えるもの(抑制細胞)が、後遺症が軽い患者よりも倦怠感が強い患者の方で多くなっていた事が教授の研究から分かった。

・新型コロナウイルスに感染した際に非常に強い免疫応答が起こって、それで排除の細胞が一気に出てきたが、それが強すぎる。強すぎる反応が起こったために抑制細胞が抑えようとする。車のアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。「免疫の乱れ」と教授らは呼んでいる。

・つまり、2つの免疫細胞が同時にとても多くなり免疫の調整ができなくなってしまった「免疫の乱れ」が、後遺症のメカニズムではないかと考えられる。

・また、嗅覚や味覚障害だけが残る患者については、2つのうちウイルス排除細胞が極端に少ないことも判明し、「今後、診療や治療に役立てたい。」と教授は話している。

注目したのは、最後の「嗅覚や味覚障害だけが残る患者については、2つのうちウイルス排除細胞が極端に少ないことも判明し」たというところです。

 

あれ?

でもこれだと、「2つの免疫細胞が同時にとても多くなり免疫の調整ができなくなってしまった『免疫の乱れ』が後遺症のメカニズムではないか」という理屈はどうなってしまうんでしょう?

 

ウイルス排除細胞がコロナ感染後に一気に増えて、そのあと極端に少なくなったんでしょうか?そういう何か行間を埋めるようなメカニズムがあって記事に書いてないだけなんでしょうか?

 

うーん、医学は素人の私には、ちょっと理解できませんでした。