
今日は良い天気でしたね。さて、宣言通り、嗅覚障害の治療のため鍼治療を受けに行って来ました。神田淡路町の神尾記念病院です。
◆
9時過ぎに着いて2階の外来受付へ上がり、病院カードと保険証を渡してカルテを作ってもらいました。1月末以来なので初診としてです。
10時頃に2階受付併設の診察室へ入り、さくさくと問診&鍼治療の件のコミュニケーションをしました。
「問い合わせたところ、今日、すぐに鍼治療できるそうです。ただ、12時半からになるそうです。どうしますか?」「やります、待ってます。」というようなコミュニケーションをしました。
鍼治療をする東洋治療室の場所は隣の南館とのことで、必要書類をそろえてもらう間、診察室を出てまた受付のソファーで待ちました。
書類をもらい、南館へ行って1階受付で書類提出&書類記入などして、説明を受けたのが10時半頃でした。

書類です

1回ごとに5,150円。「保険がきかない、うーんやはりそうなのかー。」と思いました。
◆
それから散歩と昼食で時間を過して、12時10分頃、戻りました。
鍼治療室は4階とのことでエレベーターで上がり、時間までソファーで待ちました。
◆
12時半になり、カーテンで仕切られた治療室に案内されました。担当医の先生とじっくりコミュニケーションしました。
「私のような生まれつき嗅覚がないって人、今までにいましたか?」
「・・・。だいたい、風邪で熱が出た後、嗅覚が低下した、という人が多いです。」
うーん、この受け答え、どうでしょう。
◆
治療室のベッドに仰向けになり、合計25本の鍼を打ってもらいました。
左右の眉の上、眉間、鼻の周囲、口の周囲、左右の首筋、左右の手の親指の付け根あたり。このあたりだったと思います。
イメージ的にはツボに浅く刺すイメージです。直径0.1~0.2mmの超細い鍼をちょっとだけ浅く刺してたと思います。深くズブズブ刺すなんてことはありませんでした。
まあ、そりゃそうですよね。脳の真下の嗅球まで深く刺すとか、そんなこと絶対やるわけありませんよね。いわゆるツボに刺す、そういう治療なわけです。
◆
およそ15分して、鍼を全て抜いてもらいました。
とりあえず感じたのは、「左右の足の指の血行が良くなったなぁ。」ということ。ポカポカと暖かくなったのです。
◆
その後、「3種類のにおいの元を嗅ぐ」というテストがありました。目を閉じて行われました。
1つ目。何も感じませんでした。何の変化も感じませんでした。
2つ目。ちょっと咳き込みました。他には何も感じませんでした。(後で思ったんですが、咳き込んだのは、冷たい空気を勢いよく一気に肺に吸い込んでむせたせいか、鼻の中の鼻糞が剥がれて肺の方へ飛んで行ってむせたせい、そう思えます。)
3つ目。何も感じませんでした。何の変化も感じませんでした。
◆
先生の話だと、「2つ目で咳き込んだということは、何か変化があった可能性がある。前回のニンニク成分の静脈注射で口の中がモワーッとして何か味がしたことも、何か変化があった可能性がある。」ということでした。
この発言、嗅覚障害の治療に関して、全く絶望的なわけではなく、希望がないわけではない、という趣旨にとれました。
一方、先生は(当然ながら)慎重な発言に終始してまして、これ以上の希望的発言は控えてらっしゃいました。これ以上でもこれ以下でもない、というニュアンスが受け取れました。
◆
次回の予約を入れようと思ったのですが、予約受付時間を過ぎてしまっていて、受付のパソコンもシャットダウン済み、とのお話で、予約は来週以降の診察時間内に電話して予約するという話になりました。
◆
一応、もうちょっと試してみようと思いまして、帰宅する前に臭いがきつそうな食材の納豆とキムチを買ってきて、先ほど、一気食いしてみました。



食べてるときも食べ終わっても、においのようなものは、特に何も感じませんでした。
◆
まあ、ただですね、今日の鍼治療のあと、なんかこう、鼻の触覚が、鋭くなったような気がしないでもないんです。うーん、気のせいかもしれませんが。
◆
とりあえず、今日は、淡々と事実だけ書いておくことにします。