先日、慶応大学の金子 勝教授を迎え
『だまされるな。目からウロコの経済学』
と銘打ったセミナーを熱海まで泊りがけで行って参りました。
金子教授はサンデージャポンなどでも歯に衣を着せぬ語り口の
コメンテーターとして名が通っている方でもあります。
壇上で先生は汗をカキカキ、最近の株高と内閣支持率との
連動性や、大手企業の国際会計基準を利用した粉飾に
限りなく近い決算内容やその方法論など。
又、TPPに隠されたアメリカの野望(陰謀というべきか)などを
私などにもわかりやすく、丁寧にご教示頂きました。
改めて、この世は学ばない者に対して厳しい世界であると
言うことを感じさせられましたね。
先生は曰く、口当たりのいい言葉や今のマスコミに騙されては
いけないと警告しながらも、こんな事言っているから
たまに、テレビから干されるんだと多少自嘲ぎみに言っておられ
ましたが、TPP交渉においても日本の農産物の聖域について
考慮するとの話は、あくまでも日米役人間の往復書簡内での
話であって、重要文書には全くうたってないなどという話を
聞くと、アメリカという国は同盟国間であっても完全国益重視
なのだと見せつけられたおもいです。
彼らからすれば当たり前なのでしょうが…
ちょっと、頭が良くなった気がしながらも、まだまだ理解が足りない
ギーでした。m(_ _)m
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