プロジェクトを推進している企業もあります。
ゼネコンの大林組は2050年までにエレベーターで宇宙と地上を
行ったり来たりできる「宇宙エレベーター」構想を実現させると
記者発表しました。
理論的には可能な建造物で、今迄SF物や近未来をステージとした
アニメ等で取り上げられていた技術でありました。
最近では「機動戦士ガンダム 00」とかで出ていたと思います(ちょっとマニアック)。
これを本当に作っちゃおうと言うから、驚きと言うか気宇壮大と言うか
ホント憧れちゃいますね。
1990年代に開発された鋼鉄の20倍以上の強度をもち、錆びもしない
炭素繊維である「カーボンナノチューブ」が開発されて技術、素材面の
ブレイクスルーを果たしたそうです。
現在はNASAといっしょに実現に向け研究を進めているのだとか。
計画におけるケーブルの全長は、月までの距離の4分の1に当たる
9万6千キロ。
根本を地上の発着場に固定し、時点の遠心力で飛び出さないよう頂点に
重りをつけて抑えるとの事(そんなんで?!)
ターミナル駅までの距離は3万6千キロ。
片道7.5日かけて地上と往復するのだそうですが、中の車両?は時速
2百キロ以上ではしる?とぶ?のだとか。ホント旅です。
ターミナル駅には実験施設や居住施設の他に太陽光発電を行いこれを地上に
送電するそうです。
確かに宇宙空間には雲も雨もありませんので太陽光発電も間断なく又
効率よくできますね。
一応大きく見れば私とも同業種と言えるでしょうが、この様なプロジェクトに
関われるというのは本当にうらやましい限りです。
後10年頑張って、規模の大きい小さいはあれど私達も夢のある提案、
プロジェクトを発案し実現してゆきたいと心底思います。
ああ、「宇宙エレベーター」のりて~