100億円というお金 | エバーグリーン

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横浜の不動産屋さんがとりくむ校庭芝生化

ソフトバンクの孫正義社長がこの度の大震災の

被災地宛て義援金として100億円を拠出し、その他にも

ソフトバンクからの役員報酬のすべて(約年棒1億8000万円)

を退任するまでの間、震災遺児の支援に寄付すると4月3日に

表明しました。

私のブログでも、「イチローが1億!」 「松井が5000万円」等と

ご紹介してきましたが…

正直、いろんな意味で驚きました。

孫社長については、つねづねその立ち位置や考え方について

教えられることや見習う事が多く、尊敬しておりましたが

儲けたお金というのはこう使うんだという事を見事に体現してくれた

と思います。

事業ではオーナー社長として、1代にして売上高3兆円にせまる

企業に育てておりますし、私個人的にはツイッターで問題提起が

されればこれを即座に受け入れ実行に移すその実行力について、

非常に評価しております。

現在52歳という事ですが、周りを見回してみると私の周辺の

52歳の皆さんはコンピューターの扱いすら敬遠している人が

多いような気がしますね。



日経ビジネスにも出ておりましたが、孫社長は60歳代以内に


引退をして綺麗に後任へ事業を譲るべく、今から第二第三の


孫正義を育てるべく、社内の有力な若人を何千人と振るいにかけ


毎週のように座会開き自分の考え方や、今後の展望について


話し、後継者を育てようとしているようです。



後の汚さない見事な引退で有名なのは本田宗一郎氏が有名ですね。



引退後亡くなるまでただの一言も現経営陣に口出しせず、会社にも


顔を出さなかったといいます。経営陣がわざわざ自宅を訪ね経営


方針について尋ねても、好きなようにしろと全く関わろうとしなかった


ようです。



院政を引き、引退後も隠然たる力を持ち続けようとする経営者が


多い中、孫社長は第二の本田宗一郎を目指しているのでしょう。



手放しでほめてしまいましたが、苦言を呈するのであれば


私の社ではソフトバンクモバイルにて携帯電話を8回線ほど


契約をしておりますが、もうちょっと電波がつながるようにして


ほしいですね(;^_^A



私と10歳しか違わないませんが、非才の身は推して知って

おりますので、わずかでもその距離が縮まる様努力したいと

思います。