昨日は我が母校の後輩たちの引退式に
OB会の会長なので参加してまいりました。
我が母校は寸止め形式の空手ではなく
いわゆる頭部ライトコンタクト式直接打撃系の
試合形式になっております。
したがって、普段の練習時はいわゆるフルコン形式
なので、国体やインターハイ等の試合にはあまり
強くありません。実戦はどうかわかりませんが・・・
(今日びはやってしまうといろいろと昔と違いますので)
時節柄でしょうか、学生数の目減りもあって近頃の
部員数は多くはありませんが、強さを求める学生
たちの目は輝いていました。(ぎらぎらしてる?)
今時の草食系はやっぱり空手はやらないのでしょうね。
その学生たちの卒業のイベント、引退式として10人組手
という行事があります。
その名の通り10人を相手に互角以上に戦えなければ
学校の空手部卒業として道場の名簿欄に名前を入れて
もらえないのです。
ただ、今回は卒業生の数に比べ部員数が少なく10人の
相手を用意できないと指導の先生から連絡があり、OB
達の出動と相成りました。
高校生相手に組手というのもどうかと思いますが、
なにわともあれ後輩たちに声をかけ定数はそろいました。
実は今回の卒業生は、彼らが高校1年生の時から私が
時々稽古つけに行っていた学生たちで、お互いによく知って
います。
その分思い入れもありました。
良く稽古をしたのか、協会系の大会はまったくだめでしたが、
頭部ライトコンタクト系フルコンタクトの大会においては
総合優勝を果たし、見事名をあげた卒業生たちでした。
殴り蹴り、蹴られ殴られ4人の卒業生は一人ひとり組手を
こなしてゆきます。
そして・・・
今回卒業する4名の学生たちは見事組手をやり遂げ
部に名をとどめることになりました。ぼろぼろになって
いましたが( ̄ー ̄;
この痛みや苦しみを乗り越えてた事は実社会に出る
彼らに多少なりともプラスになっていると確信しております。
卒業生の皆さんこれからも共にがんばっていきましょう!!
(あ~カラダ痛い・・・)
