横浜YC&AC | エバーグリーン

エバーグリーン

横浜の不動産屋さんがとりくむ校庭芝生化

先日、息子の横浜市長杯の観戦後に


日頃お世話になっているNPO法人グラスルーターの


長倉氏と一緒に横浜市中区の山手駅より徒歩5-6分


ほどにある横浜YC&AC(ヨコハマカントリーアンド


アスレチッククラブ)に行くことになりました。



アスレチッククラブと聞くと一般的にフィットネスクラブ


のような室内にランニングマシンやエアーバイクが所狭しと


並んでいる光景を想像しがち。



わたしも当初お話を聞いたときにはその様に考えておりました。



ところが


長倉氏「そちらのグランドで筑波大学のサッカー部と、YCACの

     チームが対抗戦を行うのだけど、これに招待されてい

     るんだよね。」


私   「アスレチッククラブにグランドがあるんですか?」


長倉氏「あれ?横浜に住んでるのに知らない?行ったことない?」


私   「・・・ありません。」


長倉氏「それじゃあ一度行ってみましょうよ!」



午後1時から試合という事でしたが、2時間遅れで3時過ぎに


現地到着。



山手のお屋敷街の中に悠然としたたたずまいでありました!


横浜YCAC!



エバーグリーン

何といっても広い!


アスレチッククラブとの名称ですが、たたずまいはもうすでに


学校みたいな感じです。


いうなれば、サッカークラブと野球チームとラグビークラブに


テニスクラブ、水泳教室とクリケットクラブ、これにフィットネスクラブ


(エアロビクスなどもやってました)と図書館にバーがついたような


感じでしょうか?


ちょっと良く分からないかもしれませんが、基本的に外国人を主と


したメンバー制のクラブで創業107年だとか。


この種のクラブは全世界にももうそれほど残っていないようで、


アジアでは日本の他(個々横浜と神戸にもあるそうです)、


シンガポール、上海、香港等に残っているとの事でありました。



由緒あるクラブであり、公式に日本人がサッカーの試合、又野球の


試合その他ラグビーの試合を初めて行ったグランドがこちらのグラ


ンドであるとこの事でした。



クラブハウスには昭和天皇の写真も飾られていましたが、雰囲気は


まさに異国、メンバーはラグビー、サッカーなどを楽しみながら


その横では友人たちや練習を終えたメンバーがビールを片手に


特大のバーガーをほうばりながら、別のメンバーの練習風景や試合


を眺めております。



エバーグリーン


そもそも、私が属するグラスルーターがこちらに招かれている訳は


7年前にさかのぼります。


100年前にはこのグランドで(ここで)YCACのメンバーと日本の


サッカークラブの対抗戦が行われていたというのですが、これが


廃れてしまい7年前の段階ではまったく行われていなかったのを、


グラスルーターのリーダーである長倉氏が当時の館長さんと話し


合い(当時はフランス人の方であったそうです)創立100年を記念


して筑波大学のサッカーチームとの対抗戦を組んだのがきっかけ


であったそうです。




これを縁に毎年ご招待されているとのことでしたが、その間の


いろんなエピソードを聞かせていただきました。



対抗戦を行い筑波大学が負けると後の懇親会でYCAC側から


ビールとサンドウィッチを振舞われるそうですが、試合に勝つと


まったく何も出ないなど「半イジメ」的な事もあったとか・・・



エバーグリーン

この日の試合は3試合


YCAC over 40 VS 筑波大学サッカー部OB over 40


YCAC under40 VS 筑波大学サッカー部OB under40


YCAC 現役1軍 VS 筑波大学サッカー部現役1軍


の3試合でおこなわれました。



遅れてしまったので最初の2試合は見ることができませんでしたが


共に筑波大学OBが勝ったようです。



1軍同士の試合はすさまじくエキサイティングでした(ノ´▽`)ノ




前半序盤


YCACは恵まれた体格と速さを武器にガンガンに攻め


難なく2点先取!


序盤の試合でこりゃ決まったなという感じです。



前半中盤もほぼ同じような展開で筑波大サッカー部何度も


ゴールを脅かされます。



前半終盤に1点を返しますがこれはちょっとラッキーゴール的な


点の入りかた。情勢は変わらないなと思われました。





が、しかし


ここから筑波大学の猛攻が始まります。


この猛攻を抑えんがためYCACも必死の反撃、両チーム次第に


エキサイトし始めます。




「え、審判あれイエロー出さないの?」


「だって親善試合でしょ、なかなか出せないんじゃ?」


などの意見もちらほら。



そんな中前半40分間際に初めてのイエローカード・・・


うーん雲行きが怪しい。


ただ、いよいよ動きが良くなってきた筑波大、前半の終了間際、


技ありのループシュートで2点目 同点!



ハーフタイムを挟み後半へ・・・


エバーグリーン


その結果、




筑波大学怒涛の4点ゲット!


後半は勢いづく筑波大をしり目にYCACチームは運動量が


みるみる落ち(しょうがないけど)傍目に見てもおされてい


ましたが、エキサイトしまくりで結果


YCACにイエローカード計5枚、レッドカード1枚の大荒れの


結果になってしまいました。







ああ、こりゃ飯抜きだな・・・




等と話し合っていましたが、昨今は筑波大学側が後の


懇親会の費用をOB達より費用を徴収して払っているの


だとか・・・  なんとかご飯にはありつけそうです。



しかも、提供されるビールはサッポロさんからの協賛で


提供されているらしくさすが筑波大という感じでありました。



懇親会は和やかな雰囲気の中、筑波大学の松野教授(前教授?)の


ご挨拶から始まり両チームが各世代の



エバーグリーン

MVPを決定し互いにプレゼントを渡しあうといったスポーツ


マンシップ?にのっとった形でたたえあいました。



筑波大サッカー部はかなり強く選手の中にはJリーグ候補の


選手が何人もいるようなのですが、私はとんと興味がなく


チーともわかりませんでした。まさに豚に真珠状態です。


Jリーグやサッカーに興味がある人なら、わくわくするのでしょうが・・・



私的にはYCACの中庭の芝生が高麗芝にもかかわらず、


この冬場に刈り高5mmといった状態で枯れもせず


きれいな状態を保っていることのほうがよっぽど興味が


ありましたね~


長倉さんいわく「チャンと密度を保った状態ならあれでも枯れない」




まだまだ勉強が足りんな~と感じさせられました。