あしたのジョー実写版の映画が11日より公開される。
先日世界戦を行った李選手の試合パンフレットにも広告が
掲載されていました。
山Pは矢吹ジョーを演じるのに筋トレと減量をした結果
体脂肪率5%以下という肉体を作り出したとのことです。
ただ・・・
アニメや漫画をタイムリーに見ていた自分たちの世代
からすると、山Pには矢吹ジョーとしての凄みが少し
足らないのでは?等と感じてしまうのも否めない事実。
劇場に足を運んで直接画像を見たうえで判断したいと
思います。
力石役を演じる伊勢谷氏は龍馬伝でも高杉晋作役を
演じていることでご存知の方も多いと思います。
私的には龍馬伝のキャストにおいて一番しっくりして
いたのが伊勢谷氏演じる高杉晋作でした。
労咳で亡くなる高杉晋作を演じるためにこれまた
減量をしたのでしょう、病魔にむしばまれた体をおして
国事に奔走する高杉晋作を見事に演じて見せたと
思います。
今度も力石を演じるのに10キロ近い減量とトレーニ
ングを積んできたと書いておりました。
外国を見てみると有名な部分では
レイジングブルやアンタッチャブルのロバートデニーロや
マシニストのクリスチャンベールなどにも同じような逸話が
あります。
デニーロはレイジングブルに主演するに当たって現役ボクサーを
演じるため体を鍛えぬいたのち、老後の主人公を演じるため、
すぐ20キロ増量したり、アルカポネを演じるため数十キロ増量した
のち禿げあがった髪を再現するため毛抜きで抜いた逸話は
あまりにも有名でデニーロアプローチ等の造語も作られたくらいです。
クリスチャンベールは不眠症で眠れず衰弱してゆく主人公を
4ヶ月間リンゴとツナ缶という食事で病的なまでに衰弱してゆく
主人公を作り出しました。次作がバットマンビギンズ。
又数カ月で40キロ増量の上、筋トレで筋肉隆々に仕上げました。
仕事とはいえ、簡単ではないはず。このような情念がなければ
素晴らしい作品はやはり作られないのでしょうね。
改めて感じさせられました。





