暑いです。
むかーしは夏日って25℃の言葉がある意味最高気温を表していたと思います。
今はその上位の言葉
真夏日
猛暑日
5℃ずつあげられてます。
なんか最初は猛暑日じゃなかったような…
酷暑日とかかな？
40℃のはまだ聞いたことないですけど
なにかあるのかな？
は！
どうでもいいことに
盛り上がりそうになってしまった。
さて、そんな暑い時期にミニ四駆を走らせに出かけるときは水分の携帯が必要です。
首にかけるストラップがあるタイプの水筒でもいいのですが、なんか小学生の遠足みたいになってしまいそうで躊躇します。
また、出先で購入した飲み物なんかは持ち歩くしか方法がありませんよね。
そこで、カーショップでこんなアイテムを購入したしました。
スマホドリンクホルダー
裏面の説明書き
円筒形のペットボトルや水筒に加え
四角柱のパックドリンクもスマートに収納
普段はそこらへんに置きがちなスマホも同時に収納できる逸品です。
コレをくっつけて行こうと思います。
こんな感じで、ポータブルピットボックスの側面に穴を開けます。
ビスはミニ四駆のものではなく
M5サイズを使用しますので4.9mm径のドリルで穴を開けました。
4.9なのはなんとなくです。
5.0mm径のドリルなら、ミニ四駆改造ではバネの径と同じなので持っている人は多いかなと思います。
コレが今回使うビスとナットです。
ビスはM5×15でもいいです。
ナイロンナットはなくてもイイです。
完全に気分の問題ですw
100均には売ってませんでした。ホームセンターの資材館にありました。
スマホドリンクホルダーは、車のエアコンダクトのフィンを利用して差し込める機構がついています。
その溝にちょうどよく入って引っかかるのが、M5サイズのビス頭です。
それに付属のワッシャーをつけて
開けた穴に差し込みます。
少しだけ飛び出ます。
ナイロンナットで締めます。
ナイロンのところまでビスがきてない。
まぁ、気分的なものですからw
M5×15であればワッシャーを1枚かましたらイイかも知れません。
外側はホルダー下部を引き出して平行になるように調整します。
この位置がちょうど下の段差に引っかかって固定されます。
そんなわけで完成です。
前か後ろに寄せて、横に何かしら追加しても面白いかも知れませんね。
もうひとつ大事なものを収納できる機能を考えています。
それはまた後ほどでw
今日はココまで。
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