16時仮眠完了!

早速加工していきます。

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左ノーマル
右加工済み
突起0.5mm を削り取りました。

いったんこんな感じ(解説は後述)

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ベアリングとクラウンギアの間に
モーター分解したら出てきた
0.25mm厚のワッシャーを挟んでます。

クラウンギアを左へ寄せていくと
シャーシに当たるので
お椀型?になるように角を取りました。



クラウンギアの後ろに
小さめのベアリングを入れるスペースが
設けられている!
でもピッタリじゃなかったΣ(゚д゚lll)

少し下方向にシャーシを削って
上下を合わせました。
左右は合っているので、
引っかかる部分は傷つけないように
気をつけました。



のほほんと
削っている間に
3種類のクラウンギアの違いに注目。

イメージ 3

イメージ 4

オレンジだけ違和感あり。
先端が尖ってる?
同じようになるように
削りました。

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この加工は役に立つかなぁ?


プロペラシャフトとの兼ね合いが
少し良くなればいいなぁ。

たぶん面積が減るので
ギアの噛み合わせというより
離れやすく?なって、
引っかからないのではないかと。



後ほどリア側のギアも
位置出しやろうかな。



一旦ココまで。