ある中年の日本語が達者のアメリカ知人がいるのだが、
彼は自分のことを僕という。
間違いではないがちょっと違和感。
日本語辞典になんて英語で説明してあるか確認してみた。
1: (Male term or language) I; me; 私
2: you (used addressing young children);
2: you (used addressing young children);
これは言われてみたらそうだという感じ。確かに、たとえば迷子になっている
小さい男の子に声かけるとき、ぼく、パパとママは?といったように
相手の立場にたって僕と呼びかける。あ、でも考えてみれば女の子だと
私とはあまり呼びかけないな。お嬢ちゃん、かな。
3: manservant 〈古〉男性{だんせい}の召使[従者{じゅうしゃ}]
使ったことないぞ。
こんな感じでのっていた。
アドバイスとして僕は間違いじゃないけど、
私のほうがより洗練された大人という感じになるし、もし気の知れた友人同士
で使うならオレが主流。僕というと、少し幼稚な感じ、もしくはマザコン、まじめな育ちがとてもいいイメージ と伝えた。
英語もそうだけど、机上での学習も大切だが実際使われている環境の中に
入り込んで自然体得も大切だと感じられた出来事。